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【MLB】K.グリフィー氏、マリナーズ初の永久欠番に「まだ受け止め切れていない」

ISM 8月6日(土)16時2分配信

 今年1月に米野球殿堂入りを果たしたケン・グリフィー・ジュニア氏が現地5日、現役時代につけていた背番号「24」がシアトル・マリナーズの永久欠番となることへの思いを語った。マリナーズは翌6日に同球団初の永久欠番制定を記念し、セレモニーを行う。

 グリフィー氏は、「野球は“数字”が重要なスポーツ。何人かの偉大なアスリートも24番をつけてプレーした。特に予定していたことではないが、最初の契約を交わした時に24番をつけたいと希望した」とコメント。

 また、全球団共通の永久欠番となっているジャッキー・ロビンソン氏の「42」と並んで自身の背番号が掲げられることについて、「誰もがメジャーでプレーできるようにしてくれた偉人の隣にいるというのは、変な感じだ。まだ現実を受け止め切れていないよ」と話した。

 46歳のグリフィー氏は、1989年にマリナーズからデビューを果たすと、22年間の現役生活のうち、13年間を同球団に所属。打率.284、630本塁打、1,836打点の通算成績を残し、1997年にはア・リーグMVPに選ばれた。また、オールスターに13度、ゴールドグラブ賞に10度、シルバースラッガー賞に7度選出された。(STATS-AP)

最終更新:8月6日(土)16時2分

ISM

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