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自分なりの『ジャンプ』が楽しめるアプリ『Myジャンプ』がスタート

オリコン 8月8日(月)0時0分配信

 漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)の編集部とデジタル事業部が共同開発した新漫画誌アプリ『Myジャンプ』が、8日から配信された。アプリのマスコットキャラクターは、大人気漫画『DRAGON BALL』の鳥山明氏が描き下ろしている。

【画像】アプリの画面イメージ 作品は『ハイキュー』

 アプリのメイン機能は、「週刊Myジャンプ」と「MyジャンプBEST」。「週刊~」は現在と過去のジャンプ作品群から、料金プランに応じ10作または20作選び、自分だけの“連載陣”で毎週1冊ずつ楽しめる。例えば1970年代の人気作品からは『プレイボール』、80年代から『キン肉マン』、90年代から『DRAGON BALL』、そして連載中の作品から『ONE PIECE』といったように、連載時期が異なる作品を組み合わせ、自分だけのジャンプが毎週本棚に届くという“ユーザーがコンテンツを編成できる”醍醐味が味わえる。作品ラインナップは連載中作品から過去作まで開始時は230作で、毎月追加されていく予定。料金は10作品が月額480円、20作品が840円(料金は全て税込)。

 一方の「~BEST」は、作品ごとではなく、自分のお気に入りのエピソードだけを選んで組み合わせ、世界に1冊だけのジャンプを作ることができる。「感動シーンコレクション」「熱血シーンコレクション」「最終回コレクション」など、組み合わせは自由。作成は無料だが作成者または他のユーザーが作った「MyジャンプBEST」を閲覧する際には、10作品250円、20作品400円で購入する必要がある。

 SNSと連携させて「週刊~」と「~BEST」を公開することで、他のユーザーに共有・拡散も可能。また「~BEST」は、興味を持ったほかのユーザーの「~BEST」を買うことができ、ランキング形式で人気の「MyジャンプBEST」を確認することもできる。

 その他の機能として、さまざまな作品の試し読みができる「無料漫画」コーナーや、ジャンプ作家やジャンプファンの著名人のインタビューなどジャンプにまつわる記事の無料配信も実施。鳥山氏が描き下ろしたアシスタントのマイとロボットのホンボットは、アプリの使い方をガイダンスしてくれるだけでなく、コミュニケーションを楽しむこともできる。

 『Myジャンプ』配信に際し、デジタル雑誌を読みやすくし毎週読み進めていく体験を味わえるよう、マンガアプリの基本要素であるビューワと本棚の機能を徹底研究。表紙は選んでいる作品に合わせて自動生成され、まさに自分だけのジャンプが毎週届く感を楽しめる。ビューワも横読み・タテ読み・スクロール形式など様々な読み方に対応し、作品単位でスキップできるなど、スマホやタブレットでの読みやすさを追求している。

 また、同社が運営するジャンプ公式会員登録サービス「ジャンプID」も同時にスタート。購入・利用履歴などを保管し、端末が故障した場合や機種変更などで端末からアプリが消えてしまっても、データの復元が可能となる。「ジャンプBOOKストア!」「少年ジャンプ+」など同社の公式サービスとも共通となり、アプリ間の連携が便利になる予定。

最終更新:8月8日(月)0時0分

オリコン