ここから本文です

中山優馬、福士蒼汰と初共演で兄弟に 映画『曇天に笑う』キャスト発表

オリコン 8月8日(月)5時0分配信

 俳優の福士蒼汰(23)が主演し、『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督がメガホンをとる映画『曇天に笑う』(2017年公開)の第二弾キャストが発表され、福士演じる曇天火の弟・空丸役を中山優馬(22)が演じることが7日、わかった。内心では兄を慕い、その存在をいつかは超えたいと悩んでいる難しい役どころ。初めて本格時代劇アクションに挑む中山は「兄貴を越えたい一心でアクションを頑張っています」と意気込んでいる。

【写真】曇宙太郎を演じる若山耀人

 原作は、累計120万部を誇る唐々煙氏の同名漫画。明治維新後の滋賀県・大津を舞台に、300年に1度蘇り人に災いをもたらすという大蛇(オロチ)の力を封印するために立ち上がった曇神社を継ぐ曇家(くもうけ)の曇天三兄弟、明治政府右大臣・岩倉具視の直属部隊・犲(ヤマイヌ)、大蛇の力を悪用しようとする最強の忍者集団・風魔一族の三つ巴の戦いを描く。

 中山は、撮影現場の様子について「みんな仲良く、いい距離感で進んでいるのですごく雰囲気は良いと思います。やりやすい楽しい現場」と話し、初共演の福士について「頼れる座長です。人としても周りへの気配り、現場での姿勢など尊敬しています」と信頼を寄せている。

 曇家三兄弟の三男・甘えん坊で長男の天火が大好きな宙太郎は、若山耀人(12)が演じる。6月21日にクランクインし、舞台となる滋賀県を始めとしたロケーションを経て2017年春に完成、2017年に公開予定。

最終更新:8月8日(月)16時10分

オリコン