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【インタビュー】秀吉、アルバム『ロックンロール』は「覚悟の作品」

BARKS 8月7日(日)12時35分配信

秀吉がニューアルバム『ロックンロール』を8月3日にリリースした。キャリア12年を誇る彼らのファンであれば、その新鮮さに驚きを感じつつもガッツポーズをしたくなるほど見事な切れ味のロックアルバムであり、初めて今作で秀吉と出会う人にとっては、リスナー自らのフラストレーションとロックが共鳴するという最高の瞬間を体験できるはずだ。何より、今度の秀吉は抜群に“カッコいい”。3ピースならではの緊張感溢れるアンサンブルも、一刀両断されるようにキマっているサウンドのフレーズも、ぬるい常套句を覆してくれるリリックの数々も、そのすべての威力は圧倒的で迷いが一切ないのである。

そんな快作の誕生にはもちろん、自主による音楽活動という背景とそれに対する3人の決死の覚悟が、深く熱く関係していた。バンドを率いる柿澤秀吉(Vo&G)がその全容を語ってくれたが、今までにないほど快活に語る姿を目の当たりにして確信した。秀吉、まぎれもなく絶好調だ。

  ◆  ◆  ◆

■ もし今のメンバーの誰かが辞めたいって言ったら
■ 解散する道しかないんじゃないかなっていうくらいの感覚なんです

── 2014年12月に自主レーベルから『テルハノイバラ』をリリースしていますが、私は、今回の『ロックンロール』というアルバムで初めてご自分たちがやりたいことをやり切ったんじゃないかなと感じています。それくらい勢いのあるロックアルバムで。

柿澤秀吉:『テルハノイバラ』は、自主1枚目なんですけど、レコード会社に所属しながら作っていた曲が大半で。前のレーベルからはまだ出せないということで、だったら自分たちでやっちゃおうって作ったアルバムで、それが決まったのが2014年の7月頃だったのでかなり急ピッチで作った作品でした。あの時はまったくお金もない中、やるしかねぇという勢いで、知人たちに力を貸してもらいながらなんとか作った作品でした。その良さがもちろんあったんですけど、自主でやっていく覚悟みたいなものが曲に現れているかっていうと、そういう事ではなくて。そのあと『アトノオト』というミニアルバムを出してるんですが、それは「夏のあと」「アトノオト(inst.)」だけ新曲、あとは過去の曲の再構築で一度初心にかえる意味合いが強い作品だったので。

──自主になってから新しく作った曲ばかり、というアルバムは今作が初ということですね。

柿澤:そうですね。“ロック”という意味では、その「夏のあと」とかはリフから作った自分なりのロックな曲なんですけど、こういう作り方でも自分たちらしさが出せるなという発見があったんです。それに、神保(哲也)くんがドラムになって最初のスタジオで曲を合わせていた時に、たまたま僕がラルクの「Blurry Eyes」を弾いたら、神保くんも好きだったみたいでそのまま全員で最後まで完奏できたっていうことがあって(笑)。俺ら(柿澤&ベース町田龍哉)はルナシーが好きなので、それからCDを貸しまくってたら神保くんが凄いハマっちゃって、スタジオで「あの曲やりたいんですけど」みたいな、バンド始めたてみたいにキャピキャピした感じになっていって(笑)。

──いいな。楽しそう。

柿澤:本当に。だから今、みんなで曲を合わせる楽しさを感じられてるんですよね。自分が曲を作る上でも、メンバーが演奏してて喜びそうな曲とか、逆にツラそうな曲とかを想定するのも楽しくて(笑)。そういう楽しさをどこかで感じてて、それが結果的に如実に出たアルバムかなと思ってるんです。

──そういう感覚は久々でしたか?

柿澤:しばらくなかったですね。僕らって、既存の曲を何回も演奏して練習するタイプではなくて、曲を覚えたらあとはライブでやるっていう感覚なんですね。あんまりよくないと思うんですけど(笑)。スタジオに入るのってライブ前のリハか、あとはひたすら曲を作る感じだったので。何かの曲を覚えてきて、みんなでスタジオで合わせるっていうことは、ここ10年はなかったんじゃないかな。

──今まではスタジオで秀吉として作るべき曲を作ったり演奏していたけれど、無邪気にバンドを楽しむようになったんですね。

柿澤:そうです、そうです。だからこのメンバーが固まるのが早かったんだと思うんです(ドラムの神保は2013年1月に加入)。「あぁ、秀吉ってこのメンバーだったのかな」って感じが強くって、もし今のメンバーの誰かが辞めたいって言ったら解散する道しかないんじゃないかなっていうくらいの感覚ですね。

──12年でやっと。

柿澤:そうですね……やっとです。

──今までの秀吉の曲は、あくまでも歌が先にあってそれにサウンドが寄り添うようなギターロックというイメージだったんですけど、今回は音がすごく鳴ってるというか(笑)。

柿澤:あ、確かに(笑)。

── それに音のレンジが広いというか、音質のよさにもこだわって作られているし。バンドってカッコいいんだっていうことも思わせてくれるような作品ですね。少年が「ロックバンドやりたい!」って思えるきっかけにもなり得ると思いましたよ。

柿澤:嬉しいです。

── 特に頭3曲(「明日はない」「叫び」「潮騒」)の攻めの姿勢は、どこから来てるんでしょうか。

柿澤:この辺はもう、スタジオのキャッキャした感じの賜物というか、特に2曲目、3曲目はモロに出ていますね。2曲目は、僕が好きなlynch.みたいな早い曲がやりたいって言って、仮タイトルも「リンチ」だったんですよ(笑)。今まではそういうテンポ感をずっと避けてたんですけどね。

── それは、秀吉というバンドではやるべきではないという判断?

柿澤:はい。自分たちで勝手にそう思い込んでいたんです。「ジャンルに縛られたくない」とか言いながらきっとどっかにボーダーラインがあったんですけど、今ならできるかなって。上手くいかなくてボツになっても無駄にはならないなと思えたんです。それで実際にやってみたら、やっぱり自分達の曲になるなって思えたし。

── 秀吉って、メランコリックなバラードもあるし、爽やかで優しいイメージがあると思うんです。でもその中で、たまにワーっと叫んでる瞬間もあるところにグッとくるしリアリティーみたいなものを感じるんです。今回は、そういうエモーショナルな部分がギュッと集まってますよね。

柿澤:そうですね。僕ら、「音源よりライブのほうが全然いいね」って結構言われてきたんですよ。褒め言葉で言ってくれてるんですけど、自分達の中ではずっとコンプレックスみたいなものになってて。今回はようやく、そのライブ感をパッケージできたのかなって思ってるんです。そこを意識して作ったわけではなく、自然とその壁を超えられた作品かなと思っています。


■ 自主になってからは、「とにかくやらなきゃ」という気持ち。
■ 今までだったら、編集部に電話するなんて絶対できない人でしたから

── 歌詞も言い切ってるものが多いですね。

柿澤:確かにそうですね。でも、歌詞に関してもそこまで意識はしてなかったです。むしろ、ラストラム時代の後半のほうが、「もっと言っちゃいなよ」ってアドバイスされて、「今でも結構言ってるつもりなんだけどな」って葛藤があったくらいで。当時は尖ろうって意識してたと思います。でも、自主になってからは自然と……全部が自分発信になったからなのかな。

── 誰に何を言われる筋合いもないから、解き放たれて表現が鋭くなったんでしょうか。

柿澤:どうなんだろう……たぶん、自由にやるぞ!っていうより、自由にやるしかないっていう感じかもしれないです(笑)。

── 何よりも音楽の中で言いたいことを言って、自分達の姿を鳴らしていかないと、他の誰かが上手に宣伝してくれるわけでもないですもんね。

柿澤:そうですね。特に「明日はない」は、自分でオシリを叩く意味もあるんですよね。今までの自分の性格的には「明日でいっかな」っていう感じで、あとで「あの時あれ出来なかったな……」って後悔することがよくあって。それって凄く無駄だなって思ってたんです。自主になってからはそういう無駄なことは極力なくしたいというか、思いついたすべてのことをやってみる。ダメならダメでいいし。そういう「とにかくやらなきゃ」っていう気持ちの表れなのかもしれないです。だって今までだったら、編集部に自分から(アルバムのプロモーションのために)電話するなんて絶対できない人でしたから。

── はい、正直びっくりしました(笑)。アーティストによっては、初対面でもヨロシク!って手差し出してくださるような威勢のいい方もいるけど、秀吉さんは真逆のタイプですからね。前にインタビューさせていただいた時も、ふたりでひっそりと少しずつ話していく感じでしたよね(笑)。だいぶイメージ変わりました。

秀吉:たぶん、変わったんだと思います。こないだSUPER BEAVERとG-FREAK FACTORYの鴨居さんのあいだで、“俺ら(秀吉のこと)は第一印象が怖かった”っていう話になったくらい、前は口数が少なかったみたいです(笑)。まぁ今は、やるしかないですからね。ビビりながらですけど(笑)。でも、こうして自分達で全部やってみると、音楽が人に届くまでには本当にいろんな人が関わってるっていうことがわかったんですよね。そういう意味でも、12年経ってやっとここからスタートっていう実感があるんです。

── 充実していますね。今回のアルバムでは、たとえば「叫び」の<優しい歌が今日もうるさいな>とか、本音をストレートに吐露している表現が印象に残ります。

柿澤:その曲に関しては、全部否定しちゃってますもんね。優しい歌も、明るい歌も、悲しい歌も。

── アルバム通して、結構否定的ですよね?

柿澤:確かに(笑)。それは普通に性格から来てるものですね。

── 序盤で否定してるけど大サビで希望が見えてくるのかなと思いきや、最後まで否定し続けて、むしろ最後にはっきり否定するという(笑)。

柿澤:ダメ押しで(笑)。曲に無理やり希望を持ってくるのは苦手というか、それこそ取ってつけた感じになっちゃうから。このバンドを始めたばかりの頃はそういう曲が多かったんですけどね。バンプみたいに、肯定してくれるような曲書けたらいいなと思ってたんですけど、でも自分がやるとなぜか上手く行かなくて。なんでだろう?って考えてたら、自分が否定的な人間だったっていう。だったらもう振り切っちゃったほうが自分らしい曲が生まれる気がして。

── “否定的な人間”っていうのは、ネガティブ思考っていうことですか? それとも、社会とかに対して「違うんだよな」って感じることが多いのか。

柿澤:社会に対しての考え方は年を経て変わってきていますね。ハタチくらいの頃は世の中で何が起こっていても関係ないと思ってたのが、最近はたまにメンバーと移動の車の中とか楽屋で政治の話してますからね(笑)。でも昔から変わらないのは、僕、基本的にJポップのいわゆる”良い歌”を聴いてると、すぐ否定に変換しちゃうところがあって。「かなわないゆめ」(『テルハノイバラ』収録)はまさにそうで、“君の夢は絶対叶うよ~”みたいな歌を聴いて、“なんで!? オレのことわかんないでしょ?”って感じたことがきっかけだったんですよね。こじらせてんなぁと思うんですけど(笑)。そういう歌を欲してる人は聴けばいいと思うんですけど、自分はそうじゃなくて、そうじゃない人がいることにも気づいて欲しくて書いています。

── 歌で意見している感覚なんでしょうね。

柿澤:そうですね。だから思考的には、ネガティブっちゃネガティブなんですけど、そこから音楽が生まれたり、自分の主張が生まれたりするので自分的にはそんなにネガティブに捉えてないんです。僕の場合、歌詞に関しては日本のフォークの影響が強いのかなと思っていて。(吉田)拓郎とか、(井上)陽水とか。それと、昔からよく言ってるんですけど自分にとって神様みたいな存在が早川義夫さんなんです。8年位前に、前橋のちっちゃいライブバーで、佐久間(正英)さんがギター弾いておふたりでライブをやられてるのを見に行って、泣くのはこらえたんですけどね。大人なので(笑)。でもそれくらい震えるものがあって。思ったことを全部さらけ出すあの人の歌が本当に好きで、自分はそんなに出せてるかわからないけど、あのくらい自分自身をそのまま音楽にしてしまう人になりたいなと強く思いますね。あと僕はこの風貌から程遠いと思うんですけど、ヴィジュアル系の曲の歌詞はすごく読みます(笑)。ディル・アン・グレイとか、凄く刺さるんですよ。好きすぎて知らない人に広めまくってますもん(笑)。でもどんなジャンルでも、言いたいことの本質ってそんなに変わらないと思ってるんですよね。

── 柿澤さんの歌詞とも変わらない?

柿澤:はい。それは、いろんなアーティストに言えることだと思うんですけどね。たとえば孤独感とか。自分が歌詞を書く時って、だいたい自分の頭のなかには”孤独”があるんです。極端かもしれないけどディル・アン・グレイの歌詞にも感じるし、陽水にもeastern youthにも宇多田ヒカルにも感じるものだなと思ってます。勝手に(笑)。

■ G-FREAK(FACTORY)なんて40歳過ぎなのに「一番今が売れてる」って本人が言ってて(笑)
■ 俺らはまだまだだな、これからだなって。だから今、死に物狂いで頑張りたいんです

── 振り切ってるという意味では、6曲目の「ヌル」は他の曲とは毛色が違ってかなりブラックミュージックの曲調ですね。素朴な質問なんですけど、このタイトルはどこから来ているんですか?

柿澤:“null”からです。コンピューターのプログラミング言語で“ここには何もありません”っていう、ドイツ語でゼロを意味するんですけど。でも誤算だったのが、群馬のゆるキャラに“なめじろう”っていうのがいるんですけど、それの口癖が“ヌル”で(笑)。LACCOのイベントにも出ててるし秀吉のお客さんにもファンが多いから、アルバムのリリース発表の時に「え、なめじろうの歌?」っていう反応がかなりあって。これはマズイなと思いました。

── この場で訂正できてよかった(笑)。この曲は、ダブ~レゲエという曲調ですが、でもこれまでの秀吉の楽曲には意外とこういう雰囲気のものもありますよね。

柿澤:そうなんですよ。レゲエとかダブ風なアレンジは何曲かあるんですけど、でもここまでブラックなノリを出せたのは今だからかなと。神保くんは自分がボーカルのバンドもやってるんですけど、そっちのバンドがブラック寄りなんで、その感じも出てるのかもしれないですね。

──言ってしまうと、以前は秀吉さんのワンマンなバンドだったと思うんですけど、でも今日お話を聞いていたら、三角形のバランスが取れてる気がします。

柿澤:まさしくそうだと思います。だから曲作りも、凄く早くなったしストレスなく進められるようになりましたね。もう新しい曲を作ってるんですよ。クラウドファンディング上の限定楽曲と、「あなたのために曲を作ります」っていうプランのための曲なんですけど、1ヶ月弱くらいでできましたね。

── きっと今、自信があるんでしょうね。前はインタビューをしていても、「言ってる内容が伝わってるのかな?」「みんなにちゃんと曲が伝わってるかな?」って、ちょっと半信半疑な雰囲気があったから。

柿澤:あははは、そうですね(笑)。変な自信は当時からあったんですけど、それを出すのはおこがましいなって思ってたんで。けど、今は自主になったからなのか、「これいいっしょ。だから聴いて!」っていう感覚なんです。誰かに「今日のライブよかったです」って言われた時、「俺もそう思う!」って答えてるんですよ、最近。神保くんにはやめたほうがいいって言われてるんですけど(笑)。

── それは今までのイメージとぜんぜん違う(笑)。

柿澤:「いやぁ……」って謙遜するのがもう面倒くさいっていうか、つまんないじゃないですか。俺もいいと思ってやってるし、「ギターの音よかったっす!」「俺もそう思う!」っていうやりとりのほうが場の空気が明るくなりますからね。

── 確かに(笑)。『ロックンロール』っていうタイトル、このアルバムにピッタリですね。

柿澤:そうですね。このタイトル、覚悟っぽい感じがして。 “『ロックンロール』っていうアルバムを出します”って発表してから、“タイトルにしびれました”っていう声を沢山貰えたんです。秀吉のアルバムタイトルで『ロックンロール』ってなかなかイメージつかないだろうからこそ、覚悟の作品だということが伝わったんじゃないかなって。それに、純粋なジャンルとしてのロックンロールとは違くても、自分達が思うロックンロールにはなったなと思ってるんで。

── ご自分達にとってのロックンロールってどういうイメージですか?

柿澤:なんだろうな……やっぱり、衝動的なものですかね。バンドで音を合わせる楽しさとか、そういう初期衝動感。当たり前ですけど初期衝動って最初のほうにしか得られないものだから刹那的でキラキラしてるものですけど、結成して12年も経った今、あの頃の感覚を取り戻せてるこの環境って割りと稀有なものだと思ってるんです。だから、自分達の中には「もっと売れたい」「なんでわかってくれないんだろう」っていう気持ちももちろんあるけど、今の状況だからこそこういう作品ができたのかなと思うと、なんというか……やってやるよちくしょーという感じです(笑)。『テルハノイバラ』は、あれはあれで、「こっからやるぞ」っていう作品だったんですけど、今回はよりその感覚が強くて。これが俺達にとってのロックンロールだ、っていう気持ちです。

── 秀吉は、等身大の音楽を作るバンドだと改めて思いました。自主っていう状況は予期せぬ事態だったかもしれないですけど、自分達の姿を見事にパッケージした作品のタイトルにふさわしいですよね。環境の変化によって音楽がパワーダウンしちゃう、攻められなくなっちゃうバンドもいると思うんですけど、生きざまを強気に表現しましたね。

柿澤:ありがとうございます。だから、響く人は絶対にもっといるはずだと思うので、まだ触れたことない人にも届くように頑張らなくてはと。ツアーの本数も今までで一番多いんですよ。あとこのあいだ、僕らがデビューする前からの知ってる先輩に、「群馬のみんなは、這いつくばって今がある人ばっかりだから、秀吉も頼むよ!」と言ってもらって。G-FREAKやLACCOっていう、不遇の環境を経てやってる群馬の先輩たちの姿があるから、僕らも頑張れている気がするし。G-FREAKなんて今40歳過ぎなのに、「今までの人生の中で一番今が売れてる」って本人達が言ってて(笑)。そういう姿を見てると、俺らはまだまだだな、これからだなって思うし……だから今、死に物狂いで頑張りたいと思うんです。

  ◆  ◆  ◆

アルバム『ロックンロール』
2016年8月3日発売
SRSB-005 ¥2,315 +税

1. 明日はない
2. 叫び
3. 潮騒
4. 明けない夜
5. ヌル
6. ナイフ
7. はなればなれのそのあとで
8. ロックンロール
9. メリーゴーランド
10. まっくらやみの中で

<秀吉のロックンロールツアー!>
8月20日(土)東京・新代田 FEVER ※ワンマン
8月28日(日)福島・郡山 CLUB #9
9月2日(金)宮城・仙台 enn 2nd
9月3日(土)福島・福島 OUT LINE
9月9日(金)茨城・水戸 LIGHT HOUSE
9月10日(土)栃木・宇都宮 HELLO DOLLY
9月30日(金)大阪・心斎橋 Pangea
10月1日(土)富山・富山 LOG SESSION
10月10日(月・祝)埼玉・熊谷 HEAVEN’S ROCK VJ-1
10月15日(土)山梨・甲府 KAZOO HALL
10月23日(日)北海道・札幌 SPIRITUAL LOUNG
10月29日(土)千葉・稲毛 K's Dream
11月5日(土)滋賀・大津 B-FLAT
11月11日(金)愛知・名古屋 CLUB ROCK'N'ROLL ※ワンマン
11月13日(日)長野・長野 J
11月20日(日)神奈川・横浜 club Lizard
11月23日(水・祝)新潟・新潟 CLUB RIVERST
11月26日(土)広島・広島 4.14
11月27日(日)福岡・薬院 UTERO
12月4日(日)群馬・高崎 club FLEEZ ※ワンマン

【プロフィール】
柿澤秀吉(Vo, G)、町田龍哉(B)、神保哲也(Dr)からなる群馬で結成された3ピース・ロックバンド。
その異色のバンド名は、Vo&G柿澤秀吉の本名によるもの。群を抜いたメロディセンスと圧倒的なバンドサウンド。優しさと力強さを兼ね備えた歌声、独特な歌詞世界が胸を打つ。
2008年にアルバム『へそのお』でデビュー。これまでに4枚のミニ・アルバムと2枚のフル・アルバムをリリース。2010年には宮崎あおい主演映画『ソラニン』の挿入歌に抜擢され、同年発表された『むだい』のジャケットアートワークを浅野いにおが手がけ話題となる。2012年9月に群馬で初開催された<GUNMA ROCK FESTIVAL 2012>では1万人のオーディエンスを沸かせた。
2014年12月に自主レーベルを発足。待望のアルバム『テルハノイバラ』をリリース。2015年には新曲と過去曲のリメイクを織り交ぜたミニアルバム『アトノオト』をリリースし、全国ツアーを成功させる。
2016年には突如クラウドファンディングで新作の製作を行うことを発表し、結果目標人数252パーセント達成という快挙を成し遂げる。

最終更新:8月7日(日)12時35分

BARKS

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。