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マドリーは過去の成績など見てくれない ラウール氏がかつてのチームメイト・ジダンに警告

theWORLD(ザ・ワールド) 8/6(土) 7:50配信

UCL制覇の記憶はすでに忘れられている?

レアル・マドリードというクラブは恐ろしいほど厳しいクラブだ。指揮官のこれまでの実績などはほとんど評価されず、結果が出なければすぐに解任されてしまう。それは昨季チャンピオンズリーグ制覇を成し遂げた現指揮官ジネディーヌ・ジダンも変わらない。

こうした厳しさについて元レアルのラウール・ゴンザレス氏はジダンなら分かっているはずとかつてのチームメイトへの信頼を口にしたものの、過去の成績はレアルで重要視されないと注意を呼び掛けている。ラウールのコメントをスペイン『as』が伝えている。

「昨季のマドリーは競争的なチームだったし、チャンピオンズリーグを勝ち取った。これ以上求めることはできない。だが、ジズーはマドリーでプレイしていたし、過去に何をしたかは重要ではないと分かっている」

「今夏チームはビッグネームを獲得していないけど、マドリーは非常に優れた陣容を誇っているし、若手選手もチームに入っている。全ての選手がマドリーでプレイすることに興奮していると思う。成功を収め、自分の居場所を確保するためにね」

ジダンが結果を出せなかった時、クラブは昨季チャンピオンズリーグを制した指揮官であることなど忘れていることだろう。レアルで生き残るためには最高の結果を出し続ける必要がある。ジダンはライバルのバルセロナとのリーグ戦はもちろん、チャンピオンズリーグでも結果を求められているが、今季もレアルの指揮官として1シーズン戦えるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/6(土) 7:50

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