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岡山の夜空彩る5000発 桃太郎まつり、“鬼”も乱舞

山陽新聞デジタル 8月6日(土)23時32分配信

 岡山市中心部を舞台にした「おかやま桃太郎まつり」が6日、2日間の日程で開幕した。初日の日中は奇抜なメークと衣装の“鬼”が乱舞する「うらじゃおどり」、親子で楽しめる「ファミリーフェスタ」などがあり、夜には旭川西中島河原で納涼花火大会を開催。約5千発の打ち上げ花火が真夏の夜空を華やかに彩った。

 「岡山から元気をとどけよう~笑顔を咲かせたい 音と光のファンタジー」をテーマにした花火は6部構成。大音響とともに赤や黄の大輪が次々と開くと、河川敷を埋めた観客から「おー」「きれい」と感嘆の声が上がった。

 家族3人で訪れた岡山市中区の女性(31)は「リオデジャネイロ五輪開会式の花火の映像を見て、朝から楽しみにしていた。間近で上がると、音と迫力がすごい」と話した。

 日中のうらじゃおどりでは“鬼”たちが街に繰り出し、演舞場を設けたJR岡山駅東口広場や表町商店街などで躍動。山陽新聞社さん太広場(岡山市北区柳町)で開かれたファミリーフェスタでは、キャラクターショーや大道芸に親子連れの歓声が響いた。

 7日も同広場でファミリーフェスタを開催。うらじゃおどりは主会場を市役所筋に移し、パレードの後、午後8時から観衆を巻き込んだ総おどりでクライマックスを迎える。

 まつりは岡山県、岡山市、岡山市連合町内会、岡山商工会議所、岡山青年会議所、おかやま観光コンベンション協会、山陽新聞社、山陽放送、岡山放送、テレビせとうちでつくる運営委員会が主催。

最終更新:8月6日(土)23時38分

山陽新聞デジタル