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【ブラジル】プレゼント予算は微減 国の経済危機が影響と=父の日

サンパウロ新聞 8月6日(土)4時8分配信

 「ボア・ビスタ」クレジット保護サービスセンター(SCPC)が行ったブラジル人の消費習慣に関する調査によると、大部分の消費者(65%)が父の日のプレゼントとして衣服や靴、腕時計の購入を考えているが、一方でプレゼントを贈られる父親の側では家族旅行(31%)やレストランでの昼食(22%)の希望が多いという。UOLサイトが3日付で報じている。

 父親へのプレゼントとして家族との昼食や旅行と答えた割合は18%。32%はプレゼントを選ぶ際に、その必要性や実用性で選ぶとし、20%は価格、19%は父親の希望、12%は特化や割引、そして11%はブランドで選択しているという。

 この調査によると、消費者の72%は父の日にプレゼントを購入する予定だといい、昨年比(76%)で4ポイント低下した。この日にプレゼントを購入する消費者の中で、64%は昨年と同じ価格か低い価格のプレゼントを購入すると回答している。

 父の日にプレゼントを贈ると答えた割合はAおよびBクラスの消費者が51%と最も低く、Cクラスは72%、そしてDとEクラスも72%となっている。

 プレゼント購入のための平均支出額は108.40レアルで、昨年(112.40レアル)から3.6%低下した。昨年よりも少ない支出を予定している消費者のうち、68%は国の経済危機がこの不本意な決定の原因だと回答している。

 また、分割なしでプレゼントを購入する予定の消費者も74%から70%に減少した。このうち48%は現金、そして32%はデビットカードを使用するという。

 この調査では、父の日に向けた消費者の購入動向を特定するため、好みや支払い方法、主要な購入場所などの回答を求めた。調査は6月17日から7月18日までの間に、インターネットのサイトを通して全国の1131人を対象に行われた。

サンパウロ新聞

最終更新:8月6日(土)4時8分

サンパウロ新聞

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