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佐藤希望が女子エペ初の8位 リオ五輪フェンシング

福井新聞ONLINE 8月6日(土)23時11分配信

 リオデジャネイロ五輪第2日の6日、フェンシング女子エペ個人が行われ、佐藤希望(30)=福井・武生商業高出身、大垣共立銀行=は準々決勝でエーメセ・サス(ハンガリー)に4―15で敗れ、8位だった。ベスト8は日本勢女子エペの過去最高順位。サスは金メダルを獲得した。

 佐藤は1回戦、世界ランキング78位のテラン・アレハンドラ(メキシコ)を15―12で破り、続く2回戦では世界ランキング3位のタチアナ・ログノワ(ロシア)を15―14で下した。

 3回戦ではロンドン五輪金メダリストのヤナ・シェミャキナ(ウクライナ)を11―8で撃破した。

 ■佐藤希望(さとう・のぞみ)旧姓は中野。女子エペで10年広州アジア大会団体金メダル、個人で銀メダルを獲得。ロンドン五輪代表。結婚、出産を経て14年に競技復帰。武生商業高、日体大出、大垣共立銀行。173センチ、61キロ。30歳。福井県越前市出身。

福井新聞社

最終更新:8月7日(日)7時21分

福井新聞ONLINE