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レスターには“岡崎システム“が必要だ! 岡崎が瞬間的に生み出す4-5-1を米メディアが絶賛

theWORLD(ザ・ワールド) 8/6(土) 11:50配信

ムサより岡崎で行くべきなのか

昨季プレミアリーグを制したレスター・シティは、オーソドックスな[4-4-2]のシステムがぴったりフィットすることになった。特別珍しいシステムでもないが、前線からのチェイスと統率の取れた[4-4]の守備ブロックが非常に上手く機能していた。しかし、今は昨季と同じ状況ではない。MFエンゴロ・カンテがチェルシーに移籍し、さらには日本代表FW岡崎慎司がスタメンから外される可能性が浮上しているからだ。

今季のレスターは新加入のアーメド・ムサとジェイミー・バーディを前線に据えると予想されており、昨季以上にスピード感ある攻撃陣が完成した。しかし米『ESPN』は、日本代表FW岡崎慎司の必要性を主張している。同メディアはムサとバーディの2トップはタイプが似すぎていると感じており、ターゲットマンが必要と考えている。岡崎はムサよりスピードでは劣るものの、体を張れる選手だ。バランス的には岡崎とバーディの2トップが理想的なのかもしれない。

また、同メディアは右サイドを主戦場とするリヤド・マフレズを最大限活かすためにも岡崎の存在が欠かせないと伝えている。マフレズは比較的自由を与えられているが、そのうえで堅守を維持するには岡崎の献身的な守備が欠かせないとの意見だ。同メディアは岡崎が自分を犠牲にし、喜んで中盤まで戻る作業もおこなうことで厚みのある[4-5-1]のシステムが瞬間的に完成していると称賛。岡崎が守備に戻ることでマフレズの能力を最大限活かせるはずだと主張している。

昨季完璧に機能していた[4-4-2]を捨てるわけにはいかず、指揮官クラウディオ・ラニエリは今季も同様の形を取ることになるだろう。しかし、あのシステムはチェルシーへ移籍してしまったカンテの異常な守備範囲と、岡崎が中盤まで戻ることで瞬間的に完成する[4-5-1]の岡崎システムがあったからこそ機能していたことを忘れるべきではないのかもしれない。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/6(土) 11:50

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