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【MLB】イチロー、3球三振で11打席連続凡退 3000安打へ「2」、7試合ヒットなし

Full-Count 8月6日(土)13時4分配信

代打で見逃し三振に終わり足踏み続く、マ軍は9回に4点奪い連敗3で止める

 マーリンズのイチロー外野手は5日(日本時間4日)、敵地でのロッキーズ戦に代打で出場し、見逃し三振に倒れた。これで11打席連続&7試合連続ノーヒット。史上30人目のメジャー通算3000安打へ「2」としてから、足踏みが続いている。マーリンズは1点リードの8回に逆転されるも、9回に4点を奪い返して5-3で勝利。連敗を「3」で止めた。

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 マーリンズはこの試合、初回に先頭のゴードンが内野安打で出塁すると、スタントンのタイムリーツーベースで先制。その後は、マーリンズのフェルプス、ロッキーズのデラロサと両先発が力投し、点が入らずに試合が進んだ。

 イチローが登場したのは7回。1死走者なしの場面で代打がコールされると、敵地に歓声が沸き起こった。ロッキーズはここで、2番手の右腕オバーグから左腕ローガンにスイッチ。イチローは初球は見逃し、2球目はファウルと2球で追い込まれる。そして、最後は外角低めの際どいコースへ投じられた92マイル(148キロ)の直球を見逃し。3球三振に終わった。

 28日(同29日)の本拠地カージナルス戦で2998安打目を放ってから、これで11打席連続&7試合連続ノーヒット。打率は.317となった。

 マーリンズは1-0で迎えた8回、セットアッパーのロドニーが崩れる。無死一、二塁でアレナドを遊ゴロに打ち取るも、二塁から一塁へのゴードンの送球が浮いてエラーとなり、1アウトしか取れず。二塁走者が生還して、まずは同点とされた。さらに、続くダールにはセンターへの適時を浴びて逆転されると、レイノルズにも適時二塁打を浴びて3点目を献上した。

 しかし、直後の9回、エチャバリアのタイムリーで1点を返すと、1死満塁でプラドが2点タイムリーを放ち再逆転。さらにイエリッチの犠飛で追加点を奪い、5-3で勝利して連敗を「3」で止めた。

 マーリンズは7日(同8日)までロッキーズと3連戦を戦った後、本拠地に戻ってジャイアンツ、ホワイトソックスと計6試合が組まれている。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:8月6日(土)14時34分

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