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モウリーニョ・チェルシーのようにはならない? ラニエリ「チェルシーに何が起こったのか分からないな」

theWORLD(ザ・ワールド) 8/6(土) 19:40配信

チームの土台がしっかりしていると自信

昨季奇跡のプレミアリーグ制覇を成し遂げたレスター・シティは、今季タイトルを守る新たな戦いに挑むことになる。多くの人はレスターの奇跡が続くことはないと感じており、トップ4にも入れないと予想している者も多い。

そこで思い返されるのが昨季のチェルシーだ。チェルシーは2014-15シーズンのリーグを制したが、昨季は開幕から勝ち点を取りこぼして10位でフィニッシュした。昨季王者としては最悪の転落劇だった。

レスターも同じことになると考えている者も多いが、指揮官のクラウディオ・ラニエリは自分たちが強固な土台を築けていると自信を持っている。英『Daily Mail』によるとラニエリは昨季と同じことをするのは難しいと認めながらも、チームが大きく壊れることはないとコメントしている。

「私が何かを作った時、それが完璧に壊れたことは1度もない。私は我々が非常にしっかりした土台を築いていると思う。今我々はゆっくりと1階部分、そして2階部分を作っているんだ。土台はとても強固だ」

「昨季チェルシーに何が起こったのかは分からないな。彼らはチャンピオンだった。だが、私の哲学は他人の家ではなく自分の家に気を配ることにある。そして私の家はとてもクリーンだ」

昨季チェルシーを率いていたジョゼ・モウリーニョは、現在マンチェスター・ユナイテッドの指揮官になっている。両者は7日のコミュニティシールドで対戦することになっており、ラニエリの発言はモウリーニョへの皮肉だと言われている。

すでに新シーズンへの駆け引きは始まっているが、ラニエリが築いた土台は2シーズン目も通用するか。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:8/6(土) 19:40

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