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理科って面白い! 立山カルデラ砂防博物館で自然現象の仕組み学ぶ

北日本新聞 8月6日(土)23時19分配信

 夏休みに合わせ、自然や科学をテーマにした催しが6日、立山町、富山市でそれぞれ開かれ、子どもらが理科の楽しさに触れた。

 立山カルデラ砂防博物館の「真夏のサイエンスショー」は立山町の同館で始まり、ユニークな実験を通じて自然現象の仕組みを解説した。7日まで。

 全国から4人の講師を招いた。日本ジオパークネットワーク(東京)の目代邦康主任研究員は、模型を使って土砂崩れや河川の土砂の動きを再現し、地形について解説した。

 中谷宇吉郎雪の科学館(石川)の神田健三前館長は「美しい雪の結晶 氷に咲く花」、福山市立大(広島)の平松和彦准教授は「雪と氷の不思議」をテーマに実験した。

 7日は午前10時15分、11時15分、午後1時半、2時半からの4回を予定し、講師4人が順次登場する。防災科学技術研究所(茨城)の納口恭明専門員は雪崩などの自然災害を再現する実験を行い、危険性を伝える。


■工作・実験で電気に興味 富山・神通碧小
 県電気工事工業組合富山支部(藤田淳一支部長)は、富山市楡原の神通碧小学校で電気に関連した工作や実験を行う「おもデジ2016」を開いた。

 シャープペンシルの芯をフィラメントとして使った電球の工作、テレビやビデオデッキの分解など五つの体験コーナーを設けた。同校児童16人が参加し、支部員に教わりながら取り組み、電気について理解を深めた。

 高温多湿のため電気事故が発生しやすい「電気使用安全月間」の8月に合わせて毎年開き14回目。注意を呼び掛けるとともに、電気に関心を持ってもらうのが狙い。北日本新聞社後援。

北日本新聞社

最終更新:8月6日(土)23時19分

北日本新聞