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映画コンペに過去最多の応募

紀伊民報 8月6日(土)16時35分配信

 和歌山県田辺市で11月に開催される「第10回田辺・弁慶映画祭」(実行委員会主催)のコンペティション部門に過去最多160作品の応募があった。入選(8作品程度)は8月下旬に発表予定。入選作は映画祭で上映され、その中からグランプリなどが決まる。

 コンペ部門は劇場公開3作品以内の監督による作品が対象。4月15日~7月15日に募集した。応募監督の内訳は男性130人、女性30人で、平均30・8歳。ジャンル別ではヒューマンドラマが92作と半数以上を占める。ほかに青春、恋愛、サスペンス、コメディー、SF、ホラー、ドキュメンタリーなど多彩な作品が集まった。

 応募作品数は第1回が19作品でスタート。第3回は10作品、第4回が11作品と初期は低空飛行が続いた。第5回で53作品と急増すると、以降は毎年最多を更新。昨年の第9回は144作品だった。

 入選作は11月11、12日の2日間、田辺市新屋敷町の紀南文化会館で上映される。

最終更新:8月6日(土)16時35分

紀伊民報