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ラジオ体操、毎朝続けて1年

紀伊民報 8月6日(土)16時35分配信

 和歌山県田辺市下万呂の会津小学校で毎朝続けている校区の住民によるラジオ体操が、1周年を迎えた。夏休みに入り、多くの子どもも参加して活気づいている。市教育委員会によると、市内で毎日、ラジオ体操をしている団体は他になく、子どもクラブによるラジオ体操も夏休み期間中の1週間程度が多いという。

 NPO会津スポーツクラブや秋津、万呂の公民館で「会津校区ラジオ体操推進実行委員会」(杉若哲司実行委員長)を設け、運動習慣と地域のコミュニティーづくりのために始めた。

 毎朝6時半に実行委員会の役員がラジカセを持参し、ラジオ放送を流す。普段、会津小の運動場には高齢者を中心に約40人が集まる。夏休みなどの長期休暇中は、児童40~50人も加わる。冬場や天気の悪い日は体育館で実施している。

 参加者は開始前に歩いたり、鉄棒などの遊具を使ったりして体を動かし、放送が始まるとリーダーとして役員が参加者の前に立ち、一緒にラジオ体操の第1と第2をする。

最終更新:8月6日(土)16時35分

紀伊民報