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「原爆の日」に平和の鐘響く

紀伊民報 8月6日(土)16時35分配信

 和歌山県田辺市芳養松原1丁目の善徳寺で6日、紀南ユネスコ協会(浜野公二会長)の平和の鐘を鳴らす催しがあり、約50人が参加、平和を願う重厚な鐘の音が辺りに響いた。

 協会は、広島市に原爆が投下された「原爆の日」の8月6日に合わせ、犠牲者の冥福と恒久平和を祈り、鐘を突いている。田辺市と周辺町の寺で行っている。

 祖母の家に遊びに来ていて参加した東京都小金井市の小学5年生、中村唯来さん(10)は「世界中の人が幸せになってほしいと願いながら鐘を突いた」と話した。

最終更新:8月6日(土)16時35分

紀伊民報