ここから本文です

落ち込んでいる時間はない…初戦3点演出のMF大島「点を取れたのは自信になる」

ゲキサカ 8月6日(土)21時57分配信

 攻撃を操って3点を演出し、チームは4得点を奪った。しかし、5失点を喫して試合には4-5でナイジェリアに敗れた。

 4-3-3のインサイドハーフで先発出場したリオデジャネイロ五輪日本代表MF大島僚太(川崎F)は、従来のボランチよりも一つ前のポジションでのプレーに「なるべく前の選手と良い距離を保つことを意識した」と頻繁に前線まで顔を出す。前半6分に先制を許して迎えた同8分には、高い位置でボールを奪ってMF南野拓実へパスを通すと、南野がファウルを誘ってPKを獲得。これをFW興梠慎三(浦和)がきっちり沈めた。

 再びリードを奪われて迎えた前半11分には興梠の落としをダイレクトで合わせてスルーパスを通し、南野の得点をお膳立て。さらに3-5で迎えた後半アディショナルタイムにはFW鈴木武蔵(新潟)に鋭いパスを送って、チーム4点目を演出した。

 敗れはしたものの、チームは4点を奪い、自らは3点に絡んだ。「相手が先制直後の緩む時間帯であったり、5点取って緩んでいた部分があった」と振り返りつつも、4得点という結果に「点を取れたのは自信になる。良い距離でプレーできたところもあるし、ダイレクトでつなげられれば相手もつかみづらいはずなので、今後に活きてくると思う」と手応えを得た部分もあったようだ。

 だが一方で、後半21分にDF藤春廣輝(G大阪)へ送ったバックパスを相手に奪われて、得点までつなげられてしまったように「得点というよりも、失点のところに目を向けてやっていかないと失点は減らない」と語る。

「僕に限らず皆燃えていた」ように、大島自身もボールホルダーに激しく寄せてボールを奪い取る姿も見せた。前半8分の南野のPK獲得を導いたプレーが、まさにそれだ。しかし、「一人で奪うのは難しい。そういう部分が足りない」とその後は体を寄せながらも相手に振り切られる場面もあった。そして、「チームとして取りどころがなかったし、そういう部分はチームとしての課題」と話した。

 コロンビア戦はナイジェリア戦から中2日で行われる。「ロッカールームで『落ち込んでいる時間はない』という話もあったので、反省しつつ、次頑張りたい」と絶対に負けられない次戦へと向かう。

最終更新:8月6日(土)22時46分

ゲキサカ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]