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今夜「仰げば尊し」第4話…部員の家庭の事情で苦しむ樋熊

cinemacafe.net 8月7日(日)12時0分配信

1980年代に神奈川県の野庭高等学校で実際にあった奇跡の実話を寺尾聰主演、多部未華子、真剣佑、村上虹郎らを共演に迎えドラマ化した「仰げば尊し」の第4話が8月7日(日)今夜放送される。

【画像】「仰げば尊し」第4話

事故の後遺症で音楽から背を向けていた元サックス奏者・樋熊迎一(寺尾さん)が、荒廃した高校の吹奏楽部に再び夢を見いだして真っ正面から生徒と向き合い、満身創痍で指導に励むことで、最初はその姿に戸惑っていた生徒たちも、その情熱に報いようと渾身のカで吹奏楽に向き合っていく。問題児だった彼らが全国の頂点“音楽の甲子園”を目指していく物語。

「ROOKIES」の演出・平川雄一朗と脚本・いずみ吉紘が再びタッグを組み、寺尾さんのほか樋熊の娘・奈津紀を多部さんが、樋熊の生徒たちを真剣さん、村上さんをはじめ「DISH//」北村匠海、「E-girls」石井杏奈、太賀、佐野岳、矢本悠馬、健太郎、水上京香、岡崎紗絵らフレッシュな俳優陣が演じる。さらに真剣さん、村上さんらと対立する上級生役には高畑裕太。彼らの周囲を取り巻く大人たちを石坂浩二、尾美としのり、升毅らベテラン勢が演じている。

前回放送の3話では高畑さん演じる不良グループのリーダーを樋熊が自ら説得。それを知った青島(村上さん)と木藤良(真剣さん)も心打たれ吹奏学部へ入部した。これで当初は樋熊に反抗的だった美崎高校の問題児たちが吹奏学部に参加することになったが、今夜の4話では奈津紀が教育実習生として美崎高校に赴任。吹奏楽部にのコーチをすることになる。さらに部の結束を強めるため全国大会を目指して合宿を行おうとするが、教頭の鮫島(升さん)は「常勤教師の同行が必要」と猛反対。ここでいままで青島らを目の敵としていた教師の新井(尾美さん)が同行することになりなんとか実現にこぎつける。

そのころ2年の井川宏達(健太郎さん)は親から「合宿に行く暇があったら勉強しろ」と責められていた。井川は吹奏楽部の名門、明宝高校の受験に失敗、心の奥底に傷をかかえ悩んでいたが、合宿所となる研修施設で明宝高校と美崎高校は鉢合わせ。同じ課題曲の演奏で圧倒的な差をみせる明宝高校。さらに明宝のメンバーには井川の中学時代の同級生・小池克之(泉澤祐希)も。小池を意識していた井川だが練習後の夜、井川はタバコを吸っている小池たちと出会う。小池は井川にタバコを持たせその瞬間を撮影、井川は自分が喫煙しているかのような写真を取られてしまう。

翌日、明宝高校に喫煙問題が起こると顧問の樽屋哲郎(東根作寿英)は自分の生徒の喫煙を井川のせいにする。「何かの間違いでは?」と言う樋熊だが、そこに出されたのは井川がタバコを吸っている写真。事態は青島(村上さん)たちを巻き込んだ大騒動となっていく…。

「仰げば尊し」第4話は8月7日(日)21時~TBS系で放送。

最終更新:8月7日(日)12時0分

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