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【柔道男子】60キロ級・高藤 まさかの一本負けにぼうぜん

東スポWeb 8月7日(日)1時22分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ6日(日本時間7日)発】まさか…。柔道男子60キロ級準々決勝で高藤直寿(23=パーク24)は、パピナシビリ(ジョージア)に3分5秒、隅返しで一本負け。悲願の金メダルはならなかった。

 まさに一瞬のスキをつかれた。先に「指導」のポイントを奪って優勢となった時、パピナシビリは高藤の左腕を取りながら右腕で帯をつかんだ。そのまま後ろにぶん回して畳に叩きつける。不意をつかれた高藤はぼうぜんと主審の「イッポン!」のコールを聞くしかなかった。

 男子代表は前回ロンドン五輪で金メダルゼロの屈辱。先陣を切った高藤には大きな期待がかかったが、やはり初出場の重圧があったのか。ニッポン柔道にとっても勢いをつけたいところで、大きな星を落としてしまった。

最終更新:8月7日(日)4時11分

東スポWeb