ここから本文です

「會津熱中塾」始まる 地方創生担う人材育成

福島民報 8月7日(日)9時40分配信

 大人のための社会塾「會津熱中塾」は6日、福島県会津若松市の末廣酒造嘉永蔵で始まった。最新技術や新しい価値観を学び、地方創生を担う人材を育成する。
 県内各地から約80人が入塾した。宗像精理事長(會津藩校日新館長)が「学習を通して人格を形成し、品位あるまちづくりにつなげたい」とあいさつ。新城猪之吉塾長(末廣酒造社長)が開塾を宣言した。室井照平市長らが祝辞を述べた。
 1時間目は元内閣官房まち・ひと・しごと創生本部地方創生総括官の山崎史郎さんが講演した。「人口減少を克服し、地方創生をすれば、日本全体の創生につながる」と話し、スウェーデンの政策などを紹介しながら、若者の働き方の改革が重要だと説いた。
 引き続き早川地震電磁気研究所社長の早川正士さんが講演し、地震の予知について最新の研究を披露した。次回は9月10日に喜多方市で講義を行う。

福島民報社

最終更新:8月7日(日)10時4分

福島民報