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【レベルス】梅野vsヤスユキの日本人頂上対決はまさかの結末に

イーファイト 8月7日(日)22時59分配信

「REBELS.45」(8月7日 東京・大田区総合体育館)

▼第8試合 メインイベント 60kg契約 WPMFルール 3分5R
○梅野源治(PHOENIX/WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)
負傷判定2-0 ※29-29、30-29、30-29
●ヤスユキ(Dropout/REBELS-MUAYTHAIスーパーフェザー級王者)

【フォト】梅野の右目は開かない状態となった

 梅野とヤスユキ。国内スーパーフェザー級のトップに君臨する両者がついに激突の時を迎えた。ヤスユキのセコンドには、かつて拳を交えた大月晴明がつく。

 1R、ジャブを突くヤスユキに梅野はジャブを出しながら左ミドル、左ローを当てていく。序盤はジャブしか見せなかったヤスユキだが、後半は右ミドルを蹴る。梅野はそこへパンチを放つが、当たりは浅い。

 2R、ローとミドルの応酬。お互いに当てていく。ヤスユキが右ストレートを2度放つと、梅野はそれに左フックを返す。ヤスユキの右ローをスネでブロックした梅野は、自分の足を叩きながらニヤリと笑う。

 3R、圧力を強めて前へ出る梅野が右のパンチ、ヒジを放つ。さらに左ミドル。下がるヤスユキだがジャブをしっかりと突き、右ローを返す。梅野が右フックを打とうとしたところでバッティングとなり試合は一時中断。梅野はドクターチェックを受ける。梅野は鼻血を出し、右目が開かない状態に。

 長い中断の後、再開。梅野が左ミドルを蹴っていくと、ヤスユキは容赦なく左ハイ、右ストレートを放つ。

 しかし4Rが始まる直前、レフェリーが試合続行不可能と判断して試合をストップ。ドクター及び関係者の判断と説明された。ルールにより、3R終了時までの判定で勝敗がつけられることに。

 判定は2-0で梅野の勝利となったが、梅野は四方の観客へ向かって頭を下げる。そしてマイクを持つと、「全然自分自身でも会場まで見に来てくれた人たちも納得する試合内容を見せられなくて申し訳ないです。またもっと頑張って、もっといい試合を見せられるように頑張っていきます」と語った。

 ドクターによれば梅野は鼻を骨折、右目は眼窩底骨折の疑いがあり、病院へ直行した。

最終更新:8月7日(日)22時59分

イーファイト