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【グラチャン】大澤茂樹、カンボジアムエタイ打撃に苦戦も勝利

イーファイト 8月7日(日)22時55分配信

GRACHAN実行委員会/1MC実行委員会
格闘技イベント「GRACHAN24×1MC.vol.2」
2016年8月7日(日)東京・ディファ有明

【フォト】高速タックルを仕掛ける大澤

▼第14試合 メインイベント フェザー級 5分2R
○大澤茂樹(Honey Trap/GRACHANフェザー級王者)
判定3-0
●ハッカムノーイ・エスジム(カンボジア/エスジム)

 大澤は昨年7月、修斗公式戦で宇野薫からKO勝ちを収めるなど2連勝と好調。今年5月のGRACHANバンタム級王者・手塚基伸との一戦では鋭いタックルを何度も決めて、持ち味を存分に発揮するもドロー判定。ここ最近は2試合連続で引き分けており、今回、完全勝利を目指す。

 対するハッカムノーイはカンボジアのムエタイと呼ばれる「クンクメール」で148戦125勝12敗11分という戦績の持ち主。その打撃力を武器に、MMAでも8戦7勝1敗の戦績を持つ。

 1R、タックルを警戒するハッカムノーイは低い構え。両者ともにインローで探り合う中、ハッカムノーイの右ストレートがクリーンヒットし、大澤が後方に大きく吹っ飛ぶ。

 追撃するハッカムノーイに大澤はタックルを決め寝かせると、相手の両手両足を抑え込むマット・ヒューズポジションからパウンド連打。何も出来ないまま1R終了となったハッカムノーイは怒りを露にし、金網にパンチを叩きこむ。

 2R、殴り合う両者。大澤は低空タックルを仕掛けテイクダウンを狙うが、ハッカムノーイは耐える。大澤は疲れを見せながらもようやくテイクダウンに成功するとハッカムノーイを金網に押し込みながらパウンド連打。下のハッカムノーイはヒジ打ちで反撃したが、その体勢のまま時間切れ。判定で勝利した大澤は「独特な打撃をもらってしまった」とスタンドでの苦戦に反省しきりのようだった。

最終更新:8月7日(日)22時55分

イーファイト