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石橋静河×池松壮亮で最果タヒの詩集を映画化、監督は「舟を編む」の石井裕也

映画ナタリー 8月7日(日)10時15分配信

石橋凌と原田美枝子の次女・石橋静河と、池松壮亮が2017年春公開の「夜空はいつでも最高密度の青色だ」で共演することがわかった。

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原作は新進気鋭の詩人・最果タヒの同名ベストセラー詩集。現代の東京を舞台に、看護師をしながら夜はガールズバーで働く美香と工事現場で日雇いの荷揚げ仕事をする慎二が出会い、友人や家族など身近にある死に触れながら互いに惹かれ合っていくさまを描く。石橋が美香、池松が慎二を演じ、9月初旬から東京での撮影に入る予定だ。

監督を務めるのは「舟を編む」の石井裕也で、自ら映画化を熱望して脚本を執筆。「この詩集の中にストーリーはありませんが、濃厚で、今一番大事にしたい<物語>があふれかえっています」と語っている。

※記事初出時、タイトルに誤解を招く表現があり、修正しました。

最終更新:8月8日(月)14時20分

映画ナタリー