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【体操男子】エース・内村が鉄棒でまさかの落下「滑る感じがあって…」

東スポWeb 8月7日(日)3時2分配信

【ブラジル・リオデジャネイロ6日(日本時間7日)発】男子体操の予選で日本はエース・内村航平(27=コナミスポーツ)が鉄棒で落下するなど、全体にミスが目立ち、団体の得点は269・294点にとどまった。第1班では1位となったが、3班が終わった段階で首位を維持するのは厳しい得点となった。

 最初の演技となったあん馬では田中佑典(26=同)が落下、跳馬では山室光史(27=同)が尻もちをつくなど、日本は序盤から波に乗れない展開が続いた。

 予選は4人が演技を行い3人の得点を採用する方式で大きな問題とはならなかったが、4つ目の平行棒で田中、山室がミス。嫌な流れで迎えたのが鉄棒だった。

 3番手で登場した内村は序盤のコバチでまさかの落下。内村は「鉄棒が滑る感じがあって、それを気にして力をセーブしすぎたんだと思う」と振り返った。

 森泉貴博コーチ(45)は「我々が移った時点で、鉄棒にほとんど(滑り止めの)炭酸マグネシウムがついていなかった」と説明。水鳥寿思監督(36)は「日本ではあり得ないけど、そういうことも含めて五輪の難しさ」と話した。

 日本のエースは「あのミスがあって、(最後の)床は気を引き締めてやれた。前向きにとらえると、あれで五輪でやっているんだと気づかされた」と話したが、金メダルの期待もあった種目別鉄棒で決勝進出を逃がす厳しい結果。体操ニッポンがいきなりつまずいてしまった。

最終更新:8月7日(日)3時5分

東スポWeb

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