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撤去警戒を継続 ヘリパッド建設問題で市民ら

琉球新報 8月7日(日)10時48分配信

 【ヘリパッド取材班】東村から国頭村に広がる米軍北部訓練場の新たなヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対する市民らは7日朝、通称「N1裏」に設置しているテントを警察や沖縄防衛局が撤去することを警戒しながら、夕方に開催する集会の準備を進めている。7日午前10時現在、テント撤去の動きや警察による県道70号での検問、封鎖などは確認されていない。

 6日夜から7日朝にかけては強い雨が降り続いている。7日夕に行う集会を前に、6日から泊まり込んでいる市民ら約100人が、テントからブルーシートで延ばした屋根の補修や会場づくりを進めている。

 5日夕に行われた集会の前にN1裏から離れた機動隊車両が6日午後、再びN1裏につけた。だが7日未明、市民らの抗議で機動隊車両は再び現場から離れた。現在N1裏には機動隊、防衛局の職員、民間警備員の姿は見られない。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:8月7日(日)10時48分

琉球新報