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<井上真央>絶望した経験…そして今後は? 「ルドルフとイッパイアッテナ」で声優 

まんたんウェブ 8月7日(日)18時17分配信

 女優の井上真央さんが猫の声を担当する劇場版3DCGアニメ「ルドルフとイッパイアッテナ」(湯山邦彦監督・榊原幹典監督)が6日に公開された。井上さんが担当したのは、主人公の黒猫、ルドルフ。「猫ちゃんというよりは、どちらかというと好奇心旺盛な男の子」というイメージで演じたという井上さんに、声優の苦労や収録時のエピソードなどを聞いた。

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 映画「ルドルフとイッパイアッテナ」は、斉藤洋さんによる児童文学が原作。ひょんなことから岐阜県で暮らす大好きなリエちゃんの元を離れ、東京に来てしまった黒猫のルドルフ。右も左も分からない中で、彼は、その界隈を牛耳るボス猫のイッパイアッテナや、おしゃべりでお調子者の金物屋の猫、ブッチーらと出会い、友情を育み、ノラ猫として成長していく姿を描いている。イッパイアッテナの声を、アフレコ初挑戦となる俳優の鈴木亮平さんが、ブッチーの声を八嶋智人さんが担当している

 ◇“りんごぼうや”の反省を生かす

 ――アニメーションの声優は2度目ですが、今回猫の声を演じるにあたって、どのような役作りをしたのでしょうか。

 鳴き声や甘える感じは、小学生の頃、猫を飼っていたので、そのときのことを思い出したり、猫の鳴き声は結構得意だったので、そこに関してはあまり気にしませんでした。むしろ、猫ちゃんというよりは、イッパイアッテナやブッチーと話していることが多かったので、ルド(ルドルフ)の好奇心旺盛さとか、成長を見せていけたらいいなと思いながら演じていました。

 ――「それいけ!アンパンマン りんごぼうやと みんなの願い」(2014年)では、りんごぼうやの声を担当しました。その経験は生かせましたか?

 りんごぼうやの“反省”を生かそうとは思いました(笑い)。あのときは、せりふだけではない、息遣いというものがこういうところで必要なんだとか、「う」とか「わ」とか、「はあはあ」という、いろんな息遣いの勉強をさせてもらいました。今回は、必要ないかもしれないけれどやってみたり、それが意外と使ってもらえたりしたので、それは「アンパンマン」で勉強させてもらったお陰だと思います。

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最終更新:8月7日(日)18時20分

まんたんウェブ