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18年平昌冬季五輪をPR リオのコパカバーナで

聯合ニュース 8月7日(日)11時32分配信

【リオデジャネイロ聯合ニュース】ブラジル・リオデジャネイロのリゾート地コパカバーナで6日(現地時間)、2018年に韓国の江原道・平昌で開催される冬季五輪のPRイベントが始まり、観光客の視線を集めている。

 コパカバーナに正式にオープンした平昌冬季五輪の広報館では同日、「江原道の日」と題し、さまざまなイベントが開かれた。

 韓国のバラエティー番組に出演し有名になったブラジル人のカルロス・ゴリトさんが韓服(韓国伝統衣装)を着て、江原道と平昌冬季五輪を熱心にPRした。

 江原道広報大使として、故郷のリオデジャネイロに先週到着したゴリトさんは「広報館がとても好評だ。ブラジル人は韓国と江原道についてよく知らない。この機会にいろいろとPRしたい」と語った。また、現地の若者の中には韓国に詳しい人が予想以上に多く驚いたという。

 この日開かれたK―POPダンス公演では、男性アイドルグループSHINee(シャイニー)や歌手のPSY(サイ)など韓国のアーティストを知っていると叫ぶ人が多かった。

 大型のキンパ(韓国式のり巻き)作り、韓国伝統音楽公演なども人々の関心を引き付け、テコンドーのデモンストレーションやB-BOY(ブレークダンサー)による公演では歓声が上がった。

 韓国観光公社の関係者は「韓国的な雰囲気の広報館で写真を撮る家族連れが多い。多彩なプログラムも多くの人でにぎわっている」と伝えた。

 午後には広報館の開館式が開かれた。金鍾徳(キム・ジョンドク)文化体育観光部長官は祝辞で「コパカバーナはブラジルで最も美しい海岸だが、平昌冬季五輪が開催される江原道の平昌、江陵、旌善は雪と冬の海が韓国で一番素晴らしい。平昌の雪原でまた会いましょう」と述べた。

最終更新:8月7日(日)14時50分

聯合ニュース