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「アイカツ!」新劇場版の声優集結、下地紫野「あかりを演じない人生はありえない!」

映画ナタリー 8月7日(日)12時40分配信

本日8月7日、「劇場版アイカツスターズ!」および同時上映作品「アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カード~」の完成披露舞台挨拶が、東京・新宿バルト9にて行われた。

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「劇場版アイカツスターズ!」は、「アイカツ!」シリーズの劇場版第3弾。この舞台挨拶には同作から虹野ゆめ役の富田美憂、桜庭ローラ役の朝井彩加、白鳥ひめ役の津田美波、スーパーバイザーの佐藤照雄が出席。さらに「アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カード~」からは大空あかり役の下地紫野、星宮いちご役の諸星すみれ、霧矢あおい役の田所あずさ、監督の木村隆一が登壇した。

声優陣は、それぞれ自身が演じるキャラクターの声で挨拶して劇場に集まった子供たちを喜ばせる。富田は「私は以前から『アイカツ!』を観ていたので不安が少しありましたが、皆さんに新しい『アイカツ!』を観てもらえることにワクワクしています」とコメント。朝井は「劇場のスクリーンで皆さんの大好きな『アイカツ!』を楽しんでもらえて幸せです!」と、津田は「どんなお話になるのか予想できなかったのですが、こんな素敵な仕上がりになってうれしい。また観たい!って思う作品です」とにこやかに述べた。

さまざまな事件が起こるという本作。MCから「印象的なシーンは?」と尋ねられた富田が「ローラとゆめが初めて喧嘩してしまったシーンが印象的。そのあとの仲直りのシーンの演出もすごく魅力的なんです。このシーンを演じて、朝井さんと仲の良さを深められたと思います」と答えると、客席から大きな拍手が。それを受けて朝井は「私もゆめと喧嘩をするシーンかな。ローラがゆめを思っているからこそ喧嘩になってしまったので……」と続け、津田は「私はライブのシーン。ライブが始まる前の開会式は、オリンピックの開会式を観ているような豪華さでした!」と、ブラジルにて開催中の第31回オリンピック競技大会に触れながら話す。

また下地は「アフレコで久々にみんなに会えるということで、スタジオに行く道中はドキドキワクワクしました。みんないつもより少しテンションが高かったよね? すごく楽しい収録になりました」と声を弾ませる。田所は「あおいちゃんをまた演じられてうれしい。アフレコ中は、みんな1つひとつのセリフを噛み締めながら言っていて、すごく感動しました」と振り返った。

続いて「皆さんにとって『アイカツ!』はどのような存在ですか?」と質問が飛ぶ。下地は「切っても切り離せない存在です。生まれ変わっても『アイカツ!』であかりを演じない人生はありえないと思います!」と声を上げ、諸星は「ひとつの転機ですね。私が初めてレギュラーのアニメで主役をやらせていただいた役で、思い出もたくさんあって……。『アイカツ!』を通して出会った人たちに感謝しています」としみじみ。田所は「今の私がいるのは『アイカツ!』のおかげ。一生大切で特別な作品であり続けると思います。子供ができたら『アイカツ!』シリーズを観せてあげたいな」と答える。

イベント中盤には、本作の1日宣伝隊長を務める岡田結実が登場し「私も悩んだり壁にぶつかることがたくさんあったので、すごく共感できました。私もこういう人になりたい!という憧れがたくさん詰まった映画です」と作品をアピール。そして最後に岡田の「『劇場版アイカツスターズ!』聖火点灯!」という掛け声をきっかけに、客席に聖火をイメージしたオレンジ色のサイリウムが点灯され、大盛況のうちにイベントは終了した。

「劇場版アイカツスターズ!」「アイカツ!~ねらわれた魔法のアイカツ!カード~」は8月13日より全国でロードショー。



(c)2016 BNP / BANDAI, AIKATSU STARS THE MOVIE

最終更新:8月7日(日)12時40分

映画ナタリー