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NMB48に必要な若手の超変革「阪神と同じ」の声

東スポWeb 8月7日(日)10時6分配信

 アイドルグループ「NMB48」の太田夢莉(16)、須藤凜々花(19)、白間美瑠(18)、渋谷凪咲(19)、薮下柊(17)、矢倉楓子(19)が5日、東京・渋谷区のタワーレコードで15枚目の新シングル「僕はいない」発売記念イベントを行った。

 9日に卒業公演を控えるNMBの“二枚看板”の一人、「みるきー」こと渡辺美優紀(22)にとってラストシングルとなる。渋谷は「ミュージックビデオ(MV)のダンスシーンを撮影している最中に、秋元康先生が『これじゃない』と歌詞を変えていたんです」と、渡辺への思いが詰まった曲になっていると明かした。

 タイで行われたMVの撮影では、信じられないハプニングがあった。矢倉が撮影時間になっても現れず、そのまま撮影が行われたという。

 矢倉は「タイの暑さにやられました。本当に『僕はいない』のタイトル通りですね。逆に“おいしい”のかな。このMVを見るたびに『みるきーと私がいない』と思います」と、なぜかしてやったりの表情だった。

 渡辺の卒業で、NMBはエースの山本彩(23)に頼りっきりの状況となる。地元・関西のテレビ局関係者は「今のNMBは、若手が成長してくれないと困る。ある意味では、阪神タイガースと全く同じ状況」と指摘する。

「人気者が多いAKBはもちろん、指原莉乃が引っ張るHKT、さらに最近ではSKEが総選挙で躍進している。NMBも“必死のパッチ”で頑張らないとよそのグループに置いていかれる。Aクラスを目指す阪神と一緒で、若手の奮起が不可欠」(同)

 薮下は「彩さんがいなくてもこんなにお客さんが集まってくれた。勇気出ました」と明かす。同じ関西に本拠地を置く阪神ともども、これからの躍進を期待したい。

最終更新:8月7日(日)10時6分

東スポWeb