ここから本文です

スターダム・岩谷「私を心配した風香さんの電話に母が暴言…」

東スポWeb 8月7日(日)10時12分配信

【We are U―23女子プロレス代表】岩谷麻優(スターダム)

 東スポをご覧の皆さん! 山口県美祢ソタ市出身、得意技は2段式のドラゴンスープレックス「THE GIFT」、現在スターダムの2冠王、岩谷“THE GIFT”麻優です。このコラム5回目の登場となります!

 プロデビューして数か月たったある日、その厳しさに心が折れた私は突然寮を脱走し、故郷の山口へ逃げ出しました。実家に戻った自分は、ほんの1年前までやっていた「引きこもり生活」に逆戻り。マンガ読んで、ケータイいじって、ご飯食べて、マンガ読んで、ケータイいじって、ご飯食べて、朝方寝て、夕方目覚めて、ご飯食べてマンガ読んで…本当に堕落した生活でした。しかし、もともと家族みんな、私がプロレスをやることに賛成していなかったものですから、私が戻ってきたことに安心したのか、誰も怒りませんでした。

 一方、旗揚げしたばかりのスターダムは一番下っ端とはいえ貴重な戦力の私(笑い)を戻すべく、いろいろと努力してくれたようでした。同期の仲間はもちろん、GMの風香さんは頻繁にメールをくださり、心配してくれました。しかし一度折れた私の心はいかんともしがたく、故郷・美祢ソタの風が私の体をすっぽり包み込み、離してくれませんでした。そんなある日、電話で母が誰かと口論しているのが聞こえてきました。

「あんたみたいなえたいの知れない女に、私の大事な娘を預けられるわけないでしょ!」

 電話の向こうは、何と心配して私に連絡をくれた風香さんでした。電話を切った後、その事実を知った私でしたが、尊敬する風香さんに「えたいの知れない女」とまで言い放った母。私は何ともいたたまれない気持ちにさいなまれ「そうだ東京に戻ろう!」と風香さんに謝るために、東京に戻る決意をしたのでした。

最終更新:8月7日(日)10時12分

東スポWeb

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。