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熊本・東稜高主将が入場行進を先導「一生の宝物」

デイリースポーツ 8月7日(日)10時56分配信

 「全国高校野球・開会式」(7日、甲子園球場)

 4月の熊本地震で被災した熊本県立東稜高の山門憲司主将(3年)が入場行進の先導役を務めた。参加49校の先頭で堂々とした行進を披露し「自分も楽しんで、堂々と歩こうと思った。気持ちよかったです」と振り返った。

 東稜高は震災から約1カ月の間、休校となり、山門主将は知人や地元の家の片付けなどを手伝ってきたといい「全国の方々の支援への感謝の思いと、熊本の皆さんが頑張っているということを見せられた」と満足げ。高校を最後に野球から離れるといい「最高の思い出。一生の宝物になりました」と汗をぬぐいながら、満面の笑みを浮かべていた。

最終更新:8月7日(日)14時25分

デイリースポーツ

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