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佐久長聖、初戦で敗退 元山主将の意地の適時打も及ばず

デイリースポーツ 8月7日(日)15時18分配信

 「全国高校野球・1回戦、鳴門3-2佐久長聖」(7日、甲子園球場)

 2年ぶり出場の佐久長聖(長野)が、初戦で姿を消した。

 初回に2ランで先制を許すと、二回にも連打で加点された。3番・元山飛優内野手の右前適時打などで追撃したが、及ばなかった。

 2安打1打点と気を吐いた主将は「チャンスを生かせなかった」と冷静に敗因を分析。「大人数の中でプレーできて、いい経験をさせてもらった。悔いのないようにやろうと決めてやってきたので」と涙はなく、「自分たちは(甲子園で)1勝もできなかった。借りを返してもらいたい」と、後輩にバトンを託した。

 名門・PL学園に憧れ、同校でも指揮を執った藤原弘介監督の指導を受けるべく、佐久長聖の門をたたいた元山。最後は「藤原先生にお世話になって、甲子園で優勝監督にしたいというのがあった」と、少し悔しさをにじませた。

最終更新:8月7日(日)19時43分

デイリースポーツ

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