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内藤“制御不能対決”制して単独首位!エルガンは矢野に苦杯 新日本G1

デイリースポーツ 8月8日(月)0時9分配信

 「プロレス・新日本」(7日、アクトシティ浜松展示イベントホール)

 シングルリーグ戦「G1クライマックス」Bブロックの公式戦5試合が行われ、内藤哲也がEVILを下して勝ち点を10に伸ばし、Bブロック単独首位に立った。

 ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの盟友同士ながら容赦なく攻め合った両者。左ヒザへの集中攻撃で攻略の糸口をつかんだ内藤は追い詰められる場面もあったが、最後はEVILがラリアット3連発から、決め技EVILを仕掛けたところをデスティーノで切り返し、20分超の激闘を終わらせた。

 試合後は盟友のSANADA、BUSHIもリングに上がり、超満員札止め3200人のファンの前で4人で拳を合わせて結束をアピール。「優勝決定戦のようなもの」と位置づけていた一戦を制した内藤は「今回のリーグ戦で一番きつかったよ。去年の秋にオレがパレハ(スペイン語で仲間)として(EVILを)連れてきて、誰も見向きもしなかったの、覚えてる?でもね、俺の目には輝いて見えたよ。改めてね、彼を去年の秋に連れてきて間違いなかったと確信しました」と、自身を苦しめたパレハを評価した。

 さらに、リーグ戦の残り2試合と優勝決定戦を「消化試合」と位置づけ、「どんな結末が待っているか。その答えはトランキーロ(スペイン語で焦んなよの意味)だぜ」と、決めゼリフで優勝に自信を示した。

 その他の公式戦は、内藤と並んで首位タイだったマイケル・エルガンが矢野通に足をすくわれ、両者とも勝ち点8。柴田勝頼がYOSHI-HASHIを下して勝ち点8。YOSHI-HASHIは勝ち点6。中嶋勝彦は本間朋晃を破って勝ち点8。本間は勝ち点6。ケニー・オメガは永田裕志に勝って勝ち点8。永田は勝ち点6。首位の内藤を勝ち点2差で5人が追う展開となった。

最終更新:8月8日(月)0時22分

デイリースポーツ