ここから本文です

男子66キロ・海老沼、2大会連続の銅メダル「後悔ない」

デイリースポーツ 8月8日(月)5時32分配信

 「リオ五輪・柔道男子66キロ級・3位決定戦」(7日、カリオカアリーナ2)

 海老沼匡(パーク24)が、ブシャール(カナダ)に一本勝ちし、2大会連続の銅メダルを獲得した。

 消極的として指導を取られた海老沼だが、そこから積極的に攻め、有効を奪うと、さらに切れ味鋭い背負い投げを決め、有終を飾った。

 試合後のインタビューで海老沼は「準決勝で気持ちの部分で負けてしまったので、そこで踏ん張れなかったのが敗因だと思います」と、準決勝での敗北を振り返った。

 3位決定戦に臨む気持ちを問われると、「メダルを取るのと取らないのでは違うので。本当にぶざまな試合ですけど、それでも何でもいいからメダルだけは取って帰ろうと思いました」と淡々と話してた。

 表彰式を終えた海老沼は「後悔もないので。やるべきことをやって、この地に来て、オリンピックという最高の舞台に立てたことを誇りに思います」と最後は吹っ切れたように話していた。

最終更新:8月8日(月)8時9分

デイリースポーツ