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【MLB】K.グリフィー氏が永久欠番セレモニーに出席、シアトルへ感謝の言葉

ISM 8月7日(日)17時13分配信

 シアトル・マリナーズが、殿堂入りのケン・グリフィー・ジュニア氏が現役時代につけていた背番号「24」を永久欠番に制定。現地6日に記念セレモニーを行った。

 マリナーズは、グリフィー氏の功績をたたえ、この日本拠地セーフコ・フィールドで行われたロサンゼルス・エンゼルス戦の試合前の打撃練習で、選手全員が背番号「24」のユニフォームを着用。そして、約1時間にも及んだセレモニーでは、かつてのチームメイトらも参加し、さらに殿堂入りのウィリー・メイズ氏(元ジャイアンツほか)からもビデオメッセージが寄せられた。

 1989年に19歳でマリナーズからメジャーデビューを飾ったグリフィー氏は、大歓声に包まれながら、“定位置”だったセンターのフェンスから登場すると、この2週間は忘れられないものとなったとコメント。そして、「道を歩いていると、ファンや街の人がハイタッチしてくるんだ。まるで自分が得点したかのようにね。この街の人々の、野球選手やバスケットボール選手、アメフト選手などアスリートに対する接し方を称賛するよ。君たちは我々をまるでコミュニティの一員であるかのように迎え入れてくれた。そのことを感謝したい」と語った。

 46歳のグリフィー氏は、22年間の現役生活で、打率.284、630本塁打、1,836打点を記録し、オールスターに13度、ゴールドグラブ賞に10度、シルバースラッガー賞に7度選出。さらに、1997年シーズンにはア・リーグMVPに選ばれるなど数々の輝かしい実績をおさめ、今年1月の米野球殿堂入りを決める投票では歴代最高となる得票率99.3%で、マリナーズの選手として初の殿堂入りを果たした。(STATS-AP)

最終更新:8月7日(日)17時13分

ISM

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