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中島裕翔&瀬戸康史、プロ棋士志望→商社マンのリアル“一ノ瀬”と対面

オリコン 8月7日(日)11時19分配信

 フジテレビ系ドラマな『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(毎週日曜 後9:00)に出演中の中島裕翔(Hey!Say!JUMP)、瀬戸康史が、このほど、大手総合商社・住友商事を訪問。ドラマの舞台となる“商社”の雰囲気を体感した。

同ドラマに出演する山本美月、遠藤憲一、山内圭哉ら

 ドラマは、囲碁のプロ棋士の夢に破れ、総合商社で働くこととなった“高卒”の主人公・一ノ瀬歩(中島)が、同期や上司、取引先など、仕事を通して成長する姿を描く。7月31日に放送された第3話から、一ノ瀬だけ1年契約という条件付きで、桐明真司(瀬戸)、香月あかね(山本美月)、人見将吾(桐山照史)ら同期4人が正式採用され、これから1人の商社マンとして働き始める。

 今回、中島と瀬戸を案内したのは、広報部で働く新入社員・近藤真生さん。実は彼は、小2で囲碁を始めてプロの囲碁棋士を目指していた過去を持ち、学生棋士で日本トップ10にも入ったことのあるリアル“一ノ瀬”。「まさか私と同じような背景を持った主人公がいるドラマが放送されるとは思ってもいませんでした。私は高校2年生の頃に挫折して、棋士の夢をあきらめました」と話す近藤さんに、中島は「本当にいるんだ!」と大興奮。

 商社に就職した動機について近藤さんは「何を目指して生きていけばいいのか分からない中、大学に進学して、たまたま香港やマレーシアでおこなわれた囲碁の世界大会に出る機会がありました。今まで囲碁という限られたコミュニティーで闘ってきたのですが、そこで人種も言語も違う人々と話す事ができて、今後はグローバルな仕事をして生きていきたいな、と思い、商社を目指すようになりました」。

 瀬戸が「今、囲碁が役に立っていることはありますか?」と聞くと、「やはり囲碁をやっていたので考える事が好きというのがあります。今、日本で一番の棋士の方は千手先を読んでいるそうですが(笑)、物事の順序を考えるというのに囲碁の経験が役立っているのかな、と思います」と答えていた。

 第一線で働いている商社マンたちと話をしながら、「商社ってこんなものまで売っているの!?」「海外在住でそんなことまでしなきゃいけないの!?」「そんな遠いところで働いているの!?」などと、想像をはるかに越える商社の仕事に中島も瀬戸も驚くばかり。

 今回、初めて商社を訪れた2人は、多くのものを得ることができたようで、中島は「きょう、案内してくれた近藤さんが一ノ瀬と同じような境遇で、夢に挫折しても、それでも頑張って、囲碁を仕事に生かしていることを知って、一ノ瀬を演じている自分としてはグッと来るものがありました。きょう学んだこと、そしてうかがったことを、これからの撮影に生かしていきたいと思います」。

 瀬戸は「皆さん、とにかく個性が豊かで、そして仕事が楽しそうでした。海外に行くことになっても、どこかに楽しい部分を見つけて、前向きで、とにかくポジティブ。それが一番仕事で大切なことだと改めて思いました。あと皆さん、ものすごく話が上手。僕たちが何も口を挟めないほどで、それも色んな経験をされているからだと、思いました」と感想を述べていた。

 今回の見学の模様は12日に同局系『みんなのニュース』(月~金 後3:50)内で放送される予定。

最終更新:8月8日(月)0時28分

オリコン