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客の靴を隠し撮りして追跡する、ディズニーの不気味な新技術

ギズモード・ジャパン 8月7日(日)12時12分配信

毎年世界中で何百万人という客が訪れるテーマパークである以上、客が施設内をどう動くのかをディズニーがトラッキングしたがるのは当然と言えます。そうすることで待機列を短くしたり、人だかりを軽減したり、あるいはそれぞれの客にユニークな体験を提供できるからです。それはいいんですけど、こんな不気味な方法じゃなきゃダメなんでしょうかね?

既にディズニーランドでは「マジックバンド」を提供しています。これによって待ちの並びをスキップしたり、アトラクションに備え付けられたカメラによって自動的に撮られた写真を入手できます。また、ディズニーはバンドによって客の情報を集めることで、将来のマーケティングや施設デザインに活かすことができるのです。

しかしこのサービスを受けるかどうかは客の自由であり、ディズニーランド、ディズニーワールド、ディズニーシーなどを利用している多くの客はトラッキングされていません。そこでミッキーの企てた戦略は、去年申請された特許によれば、隠しカメラを施設中に設置して客の靴を撮影し、足取りや訪れたアトラクションをトラッキングするというものでした。

中央ゲートを通じてディズニーランドに入園する際、基本的なデモグラフィックデータと共に靴の写真が密かに撮影され、更に特許を読んでいくと、施設中をロボットが徘徊しながらランダムに客の足の写真を撮って、客の動きを追跡する追加のデータを収集することまで計画の内のようです。このシステムが実際に採用されるのはいつなのか、あるいは本当に採用されるのかは不明です。でも次のバケーションの際は、裸足で入園を考えた方がいいのでしょうかね?

source: USPTO via Daily Mail via Laughing Place
Andrew Liszewski - Gizmodo US

最終更新:8月7日(日)12時12分

ギズモード・ジャパン