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ネイマール、11年前にもレアルの誘いを拒否「他の若手選手はオファーを受けるとすぐに欧州に行こうとするけど……」

theWORLD(ザ・ワールド) 8月7日(日)12時40分配信

レアル行きを断った過去

彼がバルセロナでプレイすることは、もはや運命付けられていたのかもしれない。同クラブで活躍するネイマールが、13歳の頃に下した決断について言及している。

2003年よりブラジルのサントスに在籍していたネイマールは、その2年後の2005年にスペインの名門レアル・マドリードの下部組織におけるトレーニングに招待され、多くの将来有望な若手選手と共にその才能をアピール。白い巨人はひと際輝く当時13歳のネイマールに大きな可能性を感じ、クラブのユースチームに加入するよう促したが、ネイマールはその誘いを断り、8年後の2013年にライバルのバルセロナへ入団している。ブラジル代表アタッカーは当時を次のように振り返った。仏『L'Equipe』が伝えている。

「僕は当時まだ13歳で、ヨーロッパに行ったのはその時が初めてだったんだ。当時の僕にはブラジル国外で生活できるとは到底思えなかった。自分の生活を大きく変えるのに適切なタイミングではなかったと思う。僕にとって最も重要なことは日々の生活に幸せを感じながら、素晴らしいプロフットボーラーになることだ。そして、その後に欧州でプレイしたかった。あの決断は家族皆で考えて下したよ。他の若手選手はオファーを受けるとすぐに欧州へ行こうとするけど、僕は国内に残留することにしたのさ」

当時の彼の決断が大いに奏功したことは世界中の誰もが知っていることだ。リオネル・メッシやルイス・スアレスといった世界最高峰の名手らと共に、ネイマールは今日もフットボールを楽しみ続けている。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:8月7日(日)12時40分

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