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錦織ら五輪初日、日本勢初戦突破の好発進<テニス>

tennis365.net 8月7日(日)19時41分配信

リオデジャネイロ・オリンピック

リオデジャネイロ・オリンピック(ブラジル/リオデジャネイロ、ハード)は大会初日の6日、テニスの男女シングルス・ダブルス1回戦が行われ、第4シードの錦織圭(日本)、杉田祐一(日本)、ダニエル太郎(日本)、土居美咲(日本)/ 穂積絵莉(日本)組が勝利し、日本勢が好発進した。

【錦織ら男子シングルス対戦表】

この日、錦織は世界ランク33位のA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)を6-2, 6-4のストレートで下し、危なげなく初戦突破を果たした。

2回戦ではJ・ミルマン(オーストラリア)と対戦する。ミルマンは1回戦でR・ベランキス(リトアニア)を6-0, 6-0のダブルベーグルで下しての勝ち上がり。

ダニエル太郎は第14シードのJ・ソック(アメリカ)を6-4, 6-4のストレートで破る番狂わせ、杉田はB・ベイカー(アメリカ)に5-7, 7-5, 6-4の逆転で勝利して見事初戦突破。

ダニエル太郎と杉田は今大会に出場予定ではなかったが、R・フェデラー(スイス)らが欠場を表明したため、繰り上がりでオリンピック初出場が決まっていた。

2回戦でダニエル太郎はK・エドモンド(英国)、杉田は第15シードのG・シモン(フランス)と対戦する。

日本テニスのシングルスで最後のメダル獲得は1920年のアントワープ・オリンピック(ベルギー/アントワープ)で、その時は熊谷一弥(日本)が銀メダルを獲得した。

また、土居/ 穂積組は今年の全仏オープンを制した第2シードのC・ガルシア(フランス)/ K・ムラデノヴィック(フランス)組を6-0, 0-6, 6-4のフルセットで破る金星をあげ、初戦突破を果たした。

2回戦はD・カサキナ(ロシア)/ S・クズネツォワ(ロシア)組と対戦する。

大会2日目は日本勢から土居と日比野菜緒(日本)が女子シングルス1回戦に挑む。男子シングルスには第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、第2シードのA・マレー(英国)、第3シードのR・ナダル(スペイン)らが登場する。

tennis365.net

最終更新:8月7日(日)19時41分

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