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新たに負傷者1人判明 相模原障害者施設殺傷

カナロコ by 神奈川新聞 8月7日(日)8時3分配信

 相模原の障害者施設殺傷事件で津久井署捜査本部は6日、新たに施設の女性職員1人が負傷していたことが判明し、負傷者は計27人(職員3人、入所者24人)になったと発表した。また、負傷した入所者の性別を男性21人、女性3人と訂正した。

 女性職員は、殺人容疑などで送検された元施設職員の容疑者(26)に頭部を殴られ、軽傷を負った。結束バンドで縛られてもいた。

 県警は負傷した入所者と職員の性別を当初、男性22人、女性4人と発表していた。事件発生当日、現場の指揮本部に書き出された被害者一覧に誤りがあり、県警は5日に本人と家族に面会して間違いに気付いたという。

 捜査本部は6日、事件発生翌日の7月27日から実施していた施設の現場検証を終えた。捜査関係者によると、現場では事件発生直後に血の付いた包丁2本や結束バンドなどが見つかっていたが、その後に新たな凶器は発見されなかったという。

最終更新:8月7日(日)8時3分

カナロコ by 神奈川新聞