ここから本文です

史上8校目の春夏連覇へ智弁学園が快勝!

ベースボールキング 8月7日(日)15時37分配信

第98回 高校野球選手権大会
出雲 1 - 6 智弁学園
<1回戦 8月7日>

 「第98回 全国高校野球選手権大会」が7日に開幕した。大会1日目の第2試合に登場した春の選抜王者・智弁学園(奈良)が、史上8校目となる春夏連覇に向けて白星発進した。

 選抜では5試合全て完投勝利を挙げたエース・村上頌樹(3年)が、夏の甲子園大会初戦・出雲(島根)戦の先発マウンドに上がった。初回二死からヒットを許すも、相手の走塁ミスもあり無失点に抑えると、4番から始まる2回は三者凡退に片付けた。

 3点リードの3回に1点を失ったが、4回以降は、走者を出しながらも粘りの投球で出雲打線を封じていく。最終回の9回は、打者三人で仕留め、119球、5安打、7奪三振、1失点の完投勝利。

 打線は初回に一死二塁から3番・太田英毅(2年)の2ランで2点を先制すると、3回には二死から連打でチャンスを作り、4番の福元悠真(2年)のタイムリーで追加点を挙げる。その後も、6回に納大地(3年)のスクイズ、8回には中村晃(3年)、納のタイムリーで2点を奪いリードを広げていった。

 危なげない試合運びで勝利した智弁学園は2回戦、大会7日目の第4試合で鳴門と対戦する。

【試合後のインタビューと談話】
小坂将商監督
「太田が初回にホームランを打ってくれて楽になった。(6回のスクイズは)あそこは勝負に出た。思い通りになったのでよかった。(完投した村上は)予選より良かった」

太田英毅
「まさか入ると思わなかった。最高です。地方大会では調子が悪かったので、甲子園は楽しもうと心掛けていた。楽しもうとした結果、ホームランがでたのでよかったです」

BASEBALL KING

最終更新:8月7日(日)15時45分

ベースボールキング

スポーツナビ 野球情報