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迫力の2万発に酔いしれ 北國大花火川北大会

北國新聞社 8月7日(日)3時34分配信

 第31回川北まつり(同実行委員会主催、北國新聞社共催)とフィナーレを飾る北國大花火川北大会(本社主催)が6日、川北町の手取川簡易グラウンドで行われ、北陸最大級となる2万発と高さ46メートルの大かがり火が闇夜を彩った。観衆は頭上から降り注ぐ光の大輪に酔いしれ、会場に笑顔があふれた。

 北國大花火大会は秒読みのかけ声とともに豪快なスターマインで幕を開け、北陸火工(かほく市)をはじめ、秋田や千葉、福島など8道県の花火師による芸術性の高い10号玉が次々と打ち上がった。

 今年は「笑顔とハッピー」がテーマで、スマイルマーク50発と公開プロポーズに合わせたハートマークのスターマイン連打が会場を沸かせた。最後は2千連発の「あばれ川県民花火」、空中ナイアガラが披露され、盛り上がりは最高潮に達した。京都市から友人と2人で来た吉崎亘さん(41)は「真上で大きく花火が広がる花火大会は珍しく、すごい迫力だ」と話した。

 会場では川北町商工会青年部が開発した「ハトムギビール」が試験販売され、人気を集めた。大会の模様は金沢ケーブルテレビネットが生放送した。

北國新聞社

最終更新:8月7日(日)3時34分

北國新聞社