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【柔道】リオ五輪、中村美里が銅、指導1の差に泣く

イーファイト 8月8日(月)7時50分配信

「リオ五輪 柔道女子52キロ級」
7日(現地時間)、カリオカアリーナ2

 08年北京五輪銅メダル、12年ロンドン初戦敗退、そしてこのリオで3度目の五輪出場となった中村美里(27=三井住友海上)。4月のリオ五輪内定会見では「3度目の正直で金メダルを」との宣言。

【フォト】4月4日リオ五輪柔道内定会見で、代表12名が並んだ写真

 その宣言が実現するかのように、初戦(2回戦)で、アディヤサンブー(モンゴル)に小外刈りから横四方固めで押さえ込み一本勝、準々決勝では、クジュティナ(ロシア)に延長戦、袈裟固めで肘関節を極め、相手から参ったを奪い勝利という好調ぶり。

 準決勝では元世界女王のケルメンディ(コソボ)に開始早々の組み手争いで「極端な防御姿勢」と判定され、指導1を受けたものの始終積極的に攻めた中村、防戦一方のケルメンディ。しかし技のポイントには至らず、判定でわずか指導1つの差で敗れた。ケルメンディは決勝でジムニダ(イタリア)に内股で有効を取り勝利。金メダルを獲得。

 中村は3位決定戦でミランダ(ブラジル)に延長戦で大内刈りで有効を取り優勢勝ち、銅メダルを獲得した。

 試合を終えた中村は「金メダルが欲しかったので悔しい。(3位決定戦は)勝ちに行こうと気持ちを切り替えてた。苦しい試合だったが、最後まで諦めずに戦った」と涙ながらにインタビューに答えた。

最終更新:8月9日(火)12時8分

イーファイト

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。