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ハナビスト写真家「イチオシ花火」はこれ! 斜め打ち・ファンタジア…30年間、全国を撮影

withnews 8月8日(月)16時43分配信

 30年間、花火大会を追い続けてきた写真家がいる。大阪府高槻市の冴木一馬さん(58)。自らを「ハナビスト」と称し、花火の資格も取って、全国各地を巡るカメラマンに、おすすめの花火大会を選んでもらった。

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関西ナンバーワン 視界一面に斜め打ち

【びわ湖大花火大会 8月8日】

 関西ではナンバーワンの大会でびわ湖に浮かべた台船から打ち上げるのでどこからでも見ることが出来ます。

 ソリッドシステムという打ち上げ技法で、どこからでも立体的に見られる3D花火が売りです。今年はオープニングが10号三段咲きと呼ばれる一つの玉が三段階に分かれて見える花火が上がります。

 また、水面に向かって斜め打ちなどもあり、視界一面に花火が広がります。

北海道の誇る花火ファンタジア

【勝毎花火大会(北海道帯広市) 8月13日】

 世界一の花火を使ったエンターテインメントショーを目指しており、花火だけでなく、音楽やレーザー、ファイヤーファウンテンにウォータースクリーンなど様々なものを組み合わせた花火ショーです。

 特に「花火ファンタジア」は毎年新しい演出で一度見たら毎年行きたくなります。

鶴岡で競うトッププロの腕

【赤川花火大会(山形県鶴岡市) 8月20日】

 花火師の競技会なので国内トップクラスの技術を見ることができます。また、ドラマチック花火と言って音楽と花火、ナレーションを融合した物語の花火が見られます。

 世界初の三重芯の二尺玉6発が打ち上げられます。

小千谷の空に直径800メートル

【片貝まつり(新潟県小千谷市)9月9日、10日】

 毎年9月9日、10日の2日間に世界一の四尺玉が午後10時に打ち上げられます。重さは約42キロ。これを上空800メートルまで打ち上げ、直径800メートルに広がります。

 2日間とも花火の種類が異なるので是非とも2日間見てほしいです。この片貝祭りは別名花火祭りで午後7時半から10時半まで計6時間も花火が上がります。

最終更新:8月8日(月)16時43分

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