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「コロムビアアイドルオーディション2015」合格者を中心に結成された「seeDream」が初ステージを披露!

リアルライブ 8月8日(月)13時59分配信

 2015年に開催された「コロムビアアイドルオーディション2015」の合格者を中心に、今年6月に旗揚げされたアイドルユニット「seeDream」が、世界最大のアイドルフェスティバル「TOKYO IDOL FESTIVAL 2016」(TIF)で、ファンの大歓声を受けた。

 同グループは日本コロムビアが立ち上げたアイドルレーベル「Label The Garden」にてメジャーデビューを目指して活動中のユニットで、メンバーは高橋みお、長澤佳歩、上野露葉、川瀬美子、幸重なな、津川愛梨花、神谷泉水、木村咲彩、中嶋彩夏、葉月ことみ、藤井愛願、湊帆洋、橘南桜の13人。既にCSスカパーの「KawaiianTV」では、冠レギュラー番組を持っているが、ステージでの曲披露は今回が初となった。

 記念すべき初ステージは、TIFで数々のアイドルがパフォーマンスをした、ダイバーシティ東京に設置された、イベントを象徴する野外ステージである、「FESTIVAL STAGE」で披露。もちろん、ステージで披露された曲はどれも今回がライブ初披露だ。

 最初の曲はグループ名をイメージさせる『Seed of Departure』で、曲の冒頭、リーダーの高橋は元気よく挨拶し、来場者の声援に応える。緊張の初ステージのはずだが、元々ダンスが得意だという、湊、葉月らが貫禄のあるパフォーマンスをしメンバーを引っ張る。その動きに他のメンバーも合わせ、とても初めてとは思えない動きを見せた。また、ステージ前方には冠番組や、オーディションでメンバーを知ったファンが多くいたようで、曲のテンポに慣れると、手拍子などを送っていた。

 続く『パピラヴ』では、オーディション時から人気が高かったという14歳の藤井が存在感を見せる。藤井は同フェス内で開催されている「アイドルカラオケバトル2016」にも参加し、第3位にランクインするほどの歌唱力の持ち主だ。グループ内では年少の方だが、物怖じせず、同曲以外でもソロパートでなどで、実力を披露した。

 最後の曲となった『fancy drop love』はかなりアップテンポなナンバー。ここではHIP HOPダンス経験者の葉月が、その実力を発揮。ソロダンスの場面では、プロダンサー顔負けのパフォーマンスで場内を沸かせた。

 全3曲を歌いきると、来場者からは大きな拍手と歓声が響く。客席には藤井、橘ら年少メンバーと同世代と思われる女の子もおり、大きな歓声を送っていた。

 同グループは同日に、イベントで今回から新設されたエリアである「SHIP STAGE」にも出演。そこでは、『Seed of Departure』と『キミのもとへ』という曲を披露した。同グループは、メジャーデビューに向けて、現在、猛練習に励んでいる最中だということで、今後の展開に期待だ。(斎藤雅道)

最終更新:8月8日(月)16時33分

リアルライブ