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マンU、イブラの決勝弾でレスター下す モウリーニョ監督「V・ハール監督に感謝」/コミュニティシールド

ISM 8月8日(月)8時52分配信

 現地時間7日、昨季プレミアリーグ王者のレスターとFAカップ覇者のマンチェスターUによるスーパーカップ「コミュニティシールド」が行なわれ、2対1でマンUが勝利。モウリーニョ監督就任後、1つ目のタイトルを手にした。

 モウリーニョ政権発足後初の公式戦に臨んだマンUは31分、リンガードがドリブルで中央を突破し、右足で決めて先制に成功。対するレスターは52分にフェライニのバックパスを奪ったヴァーディがGKをかわして流し込み、試合を振り出しに戻す。

 それでもマンUは迎えた83分、バレンシアのクロスに新加入のイブラヒモヴィッチが打点の高いヘッドで合わせて勝ち越し。これが決勝点となった。なお、レスターの岡崎は先発。CKから得点に迫るシーンもあったがヘッドは枠に嫌われ、前半のみで退いた。

 モウリーニョ監督は試合後、クラブ公式HPで「前半は後半よりもずっといいプレーだったが、それは私にとって驚くことではない。チームはまだ試合を通じて安定感を発揮できるほどのコンディションにない」「前半は非常に良かった。ソリッドだったし、支配できていたから心地よくプレーできた」と前半の出来を評価しつつ、後半は相手のスピーディな攻撃に手を焼いたが、徐々にそれにも対処することができたと振り返った。

 マンUの指揮官として、早くも1つ目のタイトルを手にしたモウリーニョ監督。戴冠については「ミスター(ルイス・)ファン・ハールに感謝しなければ。FAカップ優勝がなければ、我々は今日この場にいなかった。私はクラブや選手、ファン、自分自身のためにトロフィーを勝ち取っている。しかし、私がこの試合で指揮をとることができたのは、私がFAカップを制したからじゃない。ミスターファン・ハールが優勝したからだ。彼もこの一部だから、おめでとうと言いたい」と、昨季マンUをFAカップ優勝に導いた前任者への感謝を述べている。(STATS-AP)

最終更新:8月8日(月)8時52分

ISM

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