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明菜に年末復帰情報!「聖子への対抗心」再燃か 

東スポWeb 8月8日(月)7時4分配信

【デスク発ウラ話】昨年、芸能生活35周年を迎えた歌手の松田聖子(54)はいまだ、第一線で走り続けている。浮き沈みはあるものの、人を引きつけるだけの美貌と歌声を保ち続けながらの35年はさすがだ。

 メガネや、下着などのCMで活躍する聖子はファッションリーダー的存在なのは間違いない。紅白でも2014、15年と2年連続大トリを務めた。同年代でこれだけ輝き続ける歌手仲間はそういない。

 そんな聖子を焦らせた存在がいた。同時期にデビューし、ライバルと目された中森明菜だ。明菜は一昨年の紅白で、約4年ぶりに復帰を果たした。そのきっかけとなったのが、14年にリリースした「オールタイム・ベスト―オリジナル―」と、「オールタイム・ベスト―歌姫(カヴァー)―」の2作で休業中にもかかわらず、明菜ブームとも言われるほどの現象を巻き起こした。

「このヒットに脅威を感じていたのが聖子なんです。当時、紅白出場を続けていたし、ライブだって満員で、同年代ではトップを走ってると自負していた。しかし明菜が紅白復帰となれば、自分の存在が薄れてしまうと焦っていました」と音楽関係者。

 ただ、その時の紅白は先も記したように、初の大トリで、瞬間視聴率はトップ。「これには留飲を下げたそうです。やはり聖子ありってね。それでも、ヒットした明菜のアルバムには負けられないとの思いを強くしたようで、翌年、35周年の記念のベスト盤を出したのですが、いろいろ口を出すなど、力が入っていたそうです」と同関係者。

 そんな聖子をピリピリさせる明菜も、実は聖子の存在に嫉妬心を抱き、時には復帰に二の足を踏ませていたというから面白い。あるレコード会社関係者は「休業しているタイミングでも、世間の動向は気にしていたようです。体調も良くなって、さぁ復帰を、というタイミングでも、テレビに映る聖子さんのキラキラ輝いてる姿を見て、自分はあそこまで歌えるのか、負けてしまうのではないか、大丈夫かと、気後れしてしまっていたそうなんです」と語る。紅白に復帰した時もギリギリの線での勝負だったという。

 アルバムは売れ、紅白の評判も上々だった。それでも、いまだファンの前に出てこないのにはそういう理由も少なからずあるというが、やはりライバルとは面白いものだ。

 それでも今年の年末に明菜は動くとの情報はある。この2人が再びしのぎを削るようなことになれば、また音楽界も面白いものになってくるはずだ。

最終更新:8月8日(月)7時14分

東スポWeb