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【ZST】伊藤盛一郎が初の国際戦で一本勝ち、RIZIN参戦を再アピール

イーファイト 8月8日(月)18時50分配信

ZST実行委員会/ZSTインターナショナル
総合格闘技「ZST.53」
2016年8月7日(日)東京・新宿FACE

【フォト】RIZINの榊原CEOに参戦をアピールする伊藤

▼セミファイナル ZSTルール フライ級56.7kg以下契約 5分3R
○伊藤盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム)
一本 2R 1分38秒 ※フロントチョーク
●ユン・ホヨン(韓国/SSEN GYM)

 4月大会で王座統一に成功した後、RIZIN参戦希望を表明した伊藤が韓国のハードヒッター・ホヨンを迎え撃つ。

 伊藤はホヨンのパンチをくぐってテイクダウンするが、ホヨンは下から腕十字を仕掛けてくる。逃れた伊藤は鉄槌から時折大きなパウンドを放つ。スタンドに戻ると伊藤は飛びついてギロチンを仕掛けるが、不発。

 伊藤は抱え上げての投げからテイクダウンにも成功するが、ホヨンもリバースして一度はバックマウントも取るなど応戦。さらにテイクダウンすると再び腕十字を仕掛ける。一度は腕が伸びたかに見え、客席から大きな反応が起きるが、これは伊藤が肩を反らして逃れたため。

 起き上がって上を取った伊藤はパウンドを放つと、タックルに来ようとするホヨンをギロチンに捕らえる。今回はしっかりとハマり、レフェリーが試合をストップした。

 勝った伊藤は4月大会同様にRIZIN参戦をアピールしていると、客席に榊原信行CEOらRIZINスタッフが視察に訪れていることを知り、「絶対面白い試合をするので、大みそか、お願いします」と出場を直訴。榊原CEOは笑顔と拍手で応えた。

最終更新:8月8日(月)18時50分

イーファイト