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西野カナが「恋愛中の人に聴いてほしい」曲とは?

M-ON!Press(エムオンプレス) 8/8(月) 18:19配信

世の女性たちの心情をズバリと言い当て、共感を呼ぶ歌詞でヒット曲を連発する西野カナちゃんのニューアルバム『Just LOVE』が7月13日にリリースされました。

今やウェディングソングの定番となったロングヒットシングル『トリセツ』をはじめ、女性が男性に対して抱くホンネや願望を切り取った恋愛ソングがずらりと並んだ“愛”満載のアルバムに仕上がっています。

カナちゃんに話を聞きました。

「タイトルに込めた意味は“まさに愛”“単なる愛”“されど愛”。『トリセツ』や『あなたの好きなところ』のように、カップルソングでも変化球系のコミカルな曲もありますが、恋愛したてのまっすぐな気持ち、失恋からなかなか立ち直れない女心、片思いだからこそのもどかしさ、寂しい思いなど、恋愛の原点と言えるような曲がたくさん詰まっています。27歳という、今の年齢ならではの感覚を大事にしたことで、これまでつくった作品のなかで一番等身大に近いアルバムになったんじゃないかと思います」

前作との大きな違いは、譜割り(音符に対する歌詞のつけ方)がさらに細かくなったこと。内面やエピソードをより鮮明にトレースすることによって、「そうそう!」「わかるわかる!」という感情が起きやすい曲構成になっているといえそう。個人的に思い入れのある曲は?という質問には『Wish Upon A Star』と答えてくれました。

「エレキギター1本で歌ったすごくシンプルな曲なんですけど、好きな人に電話もできず、眠れない夜に“(今頃)何してるかな”“あの人にもう少しだけ恋人ができませんように”と星に願う、片思いの健気な気持ちを描いた作品です。今、恋愛中の人に聴いてほしいですね」

※『andGIRL』2016年8月号

最終更新:8/8(月) 18:19

M-ON!Press(エムオンプレス)