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【ミャンマー】縫製業向け工業団地造成へ、輸出を促進

NNA 8月8日(月)8時30分配信

 ミャンマー国内に、縫製業向けの専用工業団地「織物・衣服特別区(TGSZs)」が開発される見通しだ。海外への輸出を促進させる狙い。業界関係者の話として、政府系英字紙グローバル・ニュー・ライト・オブ・ミャンマーが5日伝えた。
 国際品質規格の縫製品を製造し、国外に輸出する。運用が開始されれば、外国人投資家の関心を引きつけるとともに、縫製品の原材料や関連機材の輸入も活発化すると期待されている。ただ、開発する場所や時期などは明らかにされていないという。
 ミャンマー縫製業者協会(MGMA)に加盟する380社のうち、製品を輸出している企業は約300社に上る。ヤンゴン管区にある工業団地29カ所では4,000超の工場が稼働。労働者数は計30万人超に上り、大半が縫製産業に従事している。
 ミャンマーの縫製品輸出額は、2016年度(16年4月~17年3月)に20億米ドル(約2,020億円)に達すると予測されている。

最終更新:8月8日(月)8時30分

NNA