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HKT指原、過激発言!「週刊誌は滅びればいい」

シネマトゥデイ 8月8日(月)20時16分配信

 アイドルグループHKT48の指原莉乃が7日、代々木アニメーション学院(以下、代アニ)で行われたパネルディスカッションにプロデューサーとして出席し、今後のアイドルのために「週刊誌は滅びればいい」と本音をぶつけた。

【写真】秋元康、小室哲哉、HKT指原という豪華ショット

 7月28日に代アニのプロデューサーに就任したことが発表された秋元康、小室哲哉、つんく♂(海外滞在のためLINEで参加)と共に登場した指原は、「光栄なのですが、すごい皆さんに囲まれて嫌な気持ちがあります。プレッシャーですね」と恐縮するが、大物プロデューサーたちに負けず劣らずの弁舌で、エンタメ業界の未来や求められる人材について自身の見解を紹介。

 そんな中、秋元から「アイドルがこれからも飽きられないためには何が重要?」と質問されると、「難しいですけど……」と言いつつも「週刊誌が滅びればいいんじゃないですかねぇ」とぶっちゃけて会場を笑いの渦に。指原は恋愛禁止のAKB48グループにおいてファンと交際していたというスキャンダル記事が2012年に週刊誌に掲載され、AKB48からHKT48へ移籍した経緯がある。そのための発言だが、この日は週刊誌の記者やカメラマンも来場していることから、秋元は「指原はすごい。こういう状況の中でも、週刊誌を潰したいという(発言で)ネットニュースにあがることを考えているところがプロデューサーとして一流」と驚きと共に感心の声も漏らした。

 しかし発言の真意については、「逆だと思うよ。週刊誌があるから指原は飽きられない。指原が世間に支持されるのは、指原がどうなるのかを見たいんだと思う。AKBはどこかドキュメンタリーだから、ずっと目撃していたいんだよね」と反論し、指原に求められるアイドル像を示す。それでも「スキャンダルがない方が人気がある」と口をとがらせる指原だが、秋元が言う、スターになるために必要不可欠な“運”については共感している様子。移籍後のAKB48総選挙で4位から1位になったこともあり、「HKTに移籍できたのは運が良かった。いい意味でも悪い意味でも運があった」と述懐した。

 この、マイナスをプラスに転換する運を意外なところでも使っている指原。実は、当時つんく♂がプロデュースしていたハロープロジェクトのオーディションに書類審査で落ちたためにAKB48のオーディションを受けたという。それを知ったつんく♂は「だから良かったんですよね。きっと」と笑顔を返していた。(取材/錦怜那)

最終更新:8月8日(月)20時16分

シネマトゥデイ